吉本ベテラン芸人「こいつらふぜいが。気に入らんかったら辞めろ」…社長批判の若手に https://t.co/3j4CpMiUDZ pic.twitter.com/cJlVcnjOFU
— ラジオネームうるり(ฅ•ω•ฅ)おっさんガオラー (@copenist_urury) July 23, 2019
大平サブローさんの場合 pic.twitter.com/rtvkerq1xx
— 蒲田ピースケ (@sientablanche) July 23, 2019
あーやっと大御所が言ってくれた。
日刊スポーツ: 大平サブロー「こいつらふぜいが」社長批判の若手へ.https://t.co/7Id0Er6bi6 pic.twitter.com/2vA9kZ1XZz
— ハミエフジェイ™ (@MonotoneScene) July 23, 2019
火に油注ぐのやめて欲しいわ 上沼恵美子「群れる若手はつまらない」大平サブロー「嫌なら辞めろ」前者はひょうきん族やめちゃイケ、はねとびだとかの芸人による相乗効果ってのを知らなさすぎで後者はパワハラそのもの 吉本の教えるコンプライアンスってのはザルなのかな
#吉本飽きた#パワハラ
— ガロード・カーティス (@gat9900) July 23, 2019
よく言ってくれたという意見とこのコメントはパワハラではないかなどの意見があがっています。
大平サブローこいつらふぜいがの経緯
「気持ちは決まっている」とも話している
加藤浩次 吉本大崎洋会長と面談終了…内容明かさず https://t.co/jF5mLZnTgN #加藤浩次 #吉本興行 #大崎洋 #芸能ニュース #極楽とんぼ #闇営業— 日刊スポーツ (@nikkansports) July 23, 2019
太平サブローさんは、大阪・MBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」に出演し吉本の大崎洋会長(65)への感謝を語りました。
1980年に吉本入りし、「太平サブロー・シロー」として漫才ブームの中核を担ったが、吉本との関係が悪化して吉本から独立しました。
コンビ解散を経て再び吉本に迎えてもらった過去があります。
大崎会長を若手時代から知るだけに、今回の一連の騒動で、突然、若手を中心にSNSなどで経営陣批判に対し驚きと現状を嘆きました。
2012年、相方だった大平シローさん(享年55)が亡くなった際、大崎会長から「彼がもし、困ったものあったまま亡くなってたら、教えて」欲しいと言われ生前に何かトラブルを抱えていたら、その処理も請け負うということを申し出られたエピソードを語りました。
サブローとともに「コンちゃん」に出演していた吉本所属のシルクさんも、漫才コンビ「非常階段」の相方・ミヤコさん(享年37)が96年に亡くなった時にギャラを前払いにしようかなどの声をかけてもらったそうです。
大平サブローのこれから
吉本興業OBで、反社会的勢力との交際問題で11年に引退
島田紳助さん「宮迫を辞めさせないで」と連絡か https://t.co/lhOb0cgtcu #吉本興業 #闇営業 #島田紳助 #宮迫博之 #田村亮 #芸能ニュース— 日刊スポーツ (@nikkansports) July 23, 2019
今回の騒動では吉本興業な芸人でもベテランと中堅以下の芸人とは考え方に差が出てきているようです。
この問題ですが、もともとは反社と芸人の癒着が問題でしたが、ギャラが安いやおさえつけられている吉本芸人の不満から吉本興業対中堅・若手芸人の問題にまで発展しています。
大阪市長まで心配とコメントをだされるぐらいの問題に発展していますが、問題をしっかり分けて対策をたてていかないと解決にはたどりたうかないでしょう。
この騒動はまだまだ続きそうな勢いです。
–芸能