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千日手局!藤井七段が久保九段に敗れる!第69回NHK杯テレビ将棋トーナメント 2回戦 !

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NHK杯2回戦・久保利明九段-藤井聡太七段戦が行われました。

多くの棋戦で実績のある久保九段ですが、NHK杯では2003年に優勝されています。

振り駒の結果、先手は藤井七段になりました。

立ち上がりは比較的オーソドックスでしたが、ほどなく久保九段は、角筋をオープンにする形を選択します。

久保九段、藤井七段ともに金銀を慎重に組み換え、互いに銀冠の形に。そこで膠着状態になりました。

久保九段は玉、藤井七段は金を左右に動かし続け同じ手順が続き「千日手」引き分けの可能性もみえてきました。

一般的に先手番の側は千日手に持ち込まれるのは不満ですが藤井七段をもってしても、打開の順は見つからなかったようで、久保九段の作戦にはまってしまいました。

同じ手順が続いて同一局面が4回現れ、規定により、62手で千日手が成立となりました。

千日手局!藤井七段が久保九段に敗れる!の反応

千日手とは

千日手とは、将棋において駒の配置と手番が全く同じ状態が1局中に何回か現れる事をいいます。

将棋においては駒の配置、両対局者の持ち駒の種類や数、手番が全く同じ状態が1局中に4回現れると千日手となりその勝負をなかったことになります。

公式戦では30分の休憩後、先手と後手を入れ替えて、最初から指し直しのルールがあります。

千日手局は、タイトル戦を除いて通常1局とは数えません。

同一局面が4回現れなくても両対局者の合意があれば千日手が成立しますが、一方で千日手に気付かずに終局した場合は投了が優先されるため、さかのぼって千日手とはなりません。

千日手に関する戦術・戦略おしては、千日手によらなければ劣勢となるならば、意図的に千日手に持ちこんで引き分けとし、次局に期待する考えもあります。

最近では、2019年4月10日の第77期名人戦、佐藤天彦対豊島将之の一番が千日手となり名人戦での千日手は16年ぶりとなりました。

千日手、指し直し局は大熱戦

終盤の入口では、藤井七段がはっきり優位に立っていました。

しかし久保九段も金を取りながら馬を作って、藤井七段の本陣に迫り藤井七段に緩手が出てしまいます。

あっという間に体が入れ替わり、逆転模様となり解説を担当していた藤井七段の師匠の杉本昌隆八段は、改めて久保九段の終盤力に感嘆とされていました。

焦点は最後、久保九段の玉が詰むか詰まないか、という点になりましたが、どうしても駒が足り足りず藤井七段が頭を下げ、大熱戦も終幕となりまhした。

久保九段と藤井七段の対戦成績は、これで久保九段の3勝1敗となりました。

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