新型痴漢、グッディで話題に!手の甲でチョン!同僚が証拠動画を撮影し犯人を逮捕! | サイネタ

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11月15日、フジテレビ 【直撃LIVEグッディ!】で、手の甲でチョン・新型痴漢の恐怖が放送され話題になっています。

女性の体に手の甲をチョンチョン当てる行為の痴漢が増加しており新型痴漢と呼ばれています。

巧妙化する新型痴漢の対応としては撮影し記録するという方法もあります。

南海電車の車内で撮影された動画は被害女性の同僚が証拠動画を撮影しこの動画が決めてちなり大阪府警が痴漢行為と認定し逮捕しています。

座ってる人が言ってたけど今の電車環境がとても難しいと言ってる電車環境じゃなくて人間だとも思ってしまうが電車をあまり使わないからその辺がわからない

こういう事が新型痴漢と認知される世の中になってきてしまうのだなと思うと日本は生きにくくしていってるなと思う pic.twitter.com/4XUv7gQ6gO

— <わん転がしだよ!U・ω・U (@wankoggb253) November 15, 2019

新型痴漢、グッディで話題に!の反応

新型痴漢報道に使われてる 嵐のグッズ…

手の甲での痴漢は別に新型じゃないけどね。
◯十年前に何度かやられた事あるよ。 pic.twitter.com/JynRbj67dq

— さとねね (@SatoshiSuki5) November 15, 2019

【新型痴漢】

これ冤罪増えるんじゃないか…。

満員電車とか乗れんやん。

男性専用車両早く作って…。 pic.twitter.com/tGXoK33rSR

— カン ト🌋 (@zrx_tzr) June 9, 2016

でもこれは男性だけに限った話でもなくて、女性にしても電車利用者で少し動けば当たらずにすむのに周りを見ないで当たらざるをえない人っている。でも男性で鞄を持つ手が少しずらせば女性に触れなくてすむのに全然気づかずに当たってる人もいる。

やはり性別での車両分け希望です。#新型痴漢

— もぐもぐら (@umeiame) November 15, 2019

新型痴漢で案の定、女の自意識過剰だって言ってる人いるけど…大体の女性は本当に触られてても「勘違いかも」「たまたまかも」って我慢して確実に痴漢かどうか考えてるよ

女の自意識過剰だ!男女で電車を完全に分けろ!とか変なこと言う前に、お願いだから、加害者をまず叩いて

— 🌸 (@SAKURA_udon) November 15, 2019

万が一、痴漢を疑われてしまった場合で無実の場合は「絶対に認めない、故意ではなく偶然であることを訴えるしかありません。

出来れば満員電車の時間帯をどう回避するかを検討する事も重要になってくると思われます。

新型痴漢、グッディで話題に!痴漢とは

新型痴漢!?そんなのあるんだ!キモすぎ!痴漢なんて卑怯で卑劣で人間として最低の行為をなんでやるの?

どうしても触りたいならきちんとお金払ってイメクラにでも行けよカス!!

公共の交通機関を利用される方は、老若男女関わらず皆さんお気をつけ下さいhttps://t.co/8kUCbnL8BE pic.twitter.com/FwvtKzinB7

— 雲母茸(キララタケ) (@kiraratake) November 15, 2019

発生する場所
痴漢は、電車内、職場、公園、人気のない道など第三者の目が行き届かない環境で行われるケースが多いです。

☆電車内
痴漢の多くは電車内で発生しており、2010年に警視庁が検挙した痴漢(件数は前述)の65.9%は電車内で発生していました。

被疑者の多くはドア沿いで犯行に及んでおり、特に座席横の角の部分が多く、時間帯の50 – 60%は通勤・通学路線で通学・通学時間帯に犯行に及んでいました。

☆駅構内
2010年に警視庁管内で検挙された痴漢(件数は前述)の11.9%は駅構内で発生しており、電車内に次いで多くなっています。

☆バス車内
長期休暇中に夜行バス車内で頻発しています。夜行バスは車内が暗く、多くの乗客が寝ている上、席の移動もできないため、痴漢が発生しやすい上、発生すると犯行が長時間に及ぶ事になってしまうケースが多いです。このため、多くのバス会社は普段は男女が隣同士にならないよう配慮していますが、長期休暇中は満席となるため配慮が難しくなるため痴漢が頻発する傾向にあります。

痴漢冤罪(ちかんえんざい)
痴漢をしていないにもかかわらず、痴漢を行ったとして扱われる冤罪の事をいいます。

痴漢冤罪をめぐる変化 ☆司法の変化

痴漢冤罪に対する世論の高まりとともに、痴漢被害を主張する者の衣服の指紋の採取、被疑者の指に付着した衣服の繊維や被害者の体液や皮膚の組織などのDNA鑑定等、より先進的かつ客観的な物的証拠が求められるようになり、これらの物的証拠は、起訴段階もしくは審理において重要視されるようになってきています。

☆社会の変化
2015年9月には、ジャパン少額短期保険が事件発生後48時間以内の弁護士費用を補償するサービス『痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士費用保険』を開始し、2017年以降は加入者が大きく増加しています。

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