国家斉唱、コブクロ小渕健太郎が話題に!動画アリ!歌いだしのキーが高くてビックリ! | サイネタ

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— 由香 (@lucytttt) September 15, 2019

コブクロ小渕さんの国家斉唱は素晴らしい。

長距離走は最初のペースが肝心。
スタートを間違えると、後が大変だから気をつけろよ!というメッセージを体現している。

間もなくスタートです。

— ビズ (@cool_biz_1977) September 15, 2019

国家斉唱、もののけ姫みたいになっちゃったね。

— ムー (@Snufkin574) September 15, 2019

国家斉唱、コブクロ小渕健太郎とは

「笑ってはいけないMGC」コブクロ小渕 国家斉唱 https://t.co/jtiS97JlXN @YouTubeさんから

— いろは (@dodekagonn) September 15, 2019

コブクロ

黒田俊介と小渕健太郎からなる日本の音楽デュオで、所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパンに所属しています。

☆別名 KOBUKURO ☆出身地 日本 大阪府 ☆ジャンル J-POP フォーク ニュー・フォーク ロック ☆活動期間 1998年9月 – 2011年8月 2012年4月 – ☆レーベル MINOSUKE RECORDS (1999年 – 2000年) ワーナーミュージック・ジャパン (2001年 – ) ☆事務所

ミノスケオフィスコブクロ

概要
1998年5月、サニックスのセールスマンとして勤務する傍ら、毎週土曜日に単独で路上ライブをしていた小渕と、ストリートミュージシャンをしていた黒田が堺市の堺東銀座通り商店街で出会い、意気投合し、同年9月、黒田からの提案で小渕が黒田に楽曲を提供したのだが、あまりにも黒田のギター演奏がお粗末だった為、成り行きで小渕がギターを弾きコーラスをつけるサポートをしたそうです。

その時には、商店街に約200人から300人の人だかりができ、それを数週繰り返す内に、黒田から小渕に「一緒に組もう」とユニット結成を持ちかけ、「コブクロ」が結成されました。

因みに、その時に小渕が黒田に提供した楽曲が後の2005年にシングルとしてリリースされた桜です。

ユニット名は2人の名字、小渕(コブチ)と黒田(クロダ)から名づけた。小渕が黒田に初めて作った曲の歌詞カードにあった「作詞・作曲」の欄に「コブチとクロダで作った曲やから、そういう時はコブクロって書いとくで」と書いていたものが、そのまま採用になり現在まで使用しており、後にそのネーミングのアイデアはお笑いコンビのFUJIWARA(藤本敏史・原西孝幸)から来ていることを明かしています。

小渕健太郎プロフィール

小渕健太郎は1977 年3 月13 日生まれ。宮崎県出身で、黒田俊介とストリートライブ活動を通じて1998 年9 月にコブクロを結成しています。

2001 年3 月「YELL~エール/Bell」でメジャーデビュー、 2006 年ベストアルバム「ALL SINGLESBEST」は350 万枚の売上。2007 年「蕾」が第49 回日本レコード大賞を受賞します。

2014 年NHK ソチオリンピック・パラリンピック放送テーマソング「今、咲き誇る花たちよ」をリリースし2018 年9 月8 日には結成20 周年を迎え、12月には集大成となる初のコンプリートベスト「ALL TIME BEST 1998-2018」がオリコンチャート1 位を獲得しました。

代表曲は「永遠にともに」「ここにしか咲かない花」「桜」「蕾」「流星」「未来」などがあります。

2012年に大阪マラソンでフルマラソンを初完走、大阪マラソンアンバサダーとして、現在まで大阪マラソンに参加しています。

自己ベストは3 時間37分39秒。

2019 年に大阪マラソンが新コースになることを記念して公式テーマソングを制作、秋に発表予定になっています。

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