山電、架線トラブルで運転見合わせ!再開予定は未定!振替輸送実施中!明石駅は大混雑! | サイネタ

交通情報

利用状況
☆乗降者数 28,545人(2009年11月10日調査)で、山陽電鉄48駅のうち最も乗降客数が多い駅です。

☆JRは2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は53,184人で、これはJR西日本の駅では第13位になります。

☆姫路方面から乗車してきた乗客の多くがこの駅でJR神戸線に乗り換えます。JRとは競合関係にあるためか、駅到着時もJRへの乗り換え案内は一切行われませんが、対するJRは逆に、山陽電鉄への乗り換え案内を行っています。

年表 ☆1991年(平成3年) :4月3日 – 明石市内連続立体化工事による高架化完成。 :4月7日 – 山陽明石駅に改称。 ☆1995年(平成7年) :1月17日 – 阪神・淡路大震災で山陽電鉄本線が不通。翌日(1月18日)営業再開するが、当駅から西代方は不通のまま。 :1月27日 – 霞ヶ丘 – 山陽明石間運転再開(同年6月18日に全線復旧)。 ☆2012年(平成24年) :5月 – 新運行システム導入に伴い、フルカラーLED発車標と接近・発車メロディの導入を開始。

☆2014年(平成26年)駅ナンバリング導入。当駅は(SY 17)

駅周辺
☆山陽明石駅高架下には「グルメファクトリー」が併設されており、東西改札口のほか地下でも、食料品店を中心にさまざまな店舗が営業しています。

☆地下部分においては大小の飲食店が長く営業を続けていましたが、山陽電鉄の再開発計画により、2009年(平成17年)11月18日以降、地下全フロアは食品スーパーMISUGIYAになりました。2016年(平成28年)にはピオレ明石が開業ています。

☆魚の棚商店街 ☆明石城 ☆明石公園

☆明石市立天文科学館

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