倉田真由美、ビビット出演で炎上!週刊ポストに「猛省してほしい」! | サイネタ

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9月3日、ビビットに出演した倉田真由美さんが、小学館の週刊ポスト(9月13日号)で「韓国なんて要らない」といった見出しの記事を掲載したことに「猛省してほしい」とコメントして炎上いています。

「政治の世界で政治家同士が丁々発止するのはいいが、私達一般のレベルで、メディアがこういう差別を増長するような雰囲気を作り出していくのは危険なことだし、猛省してほしい」「私も紙媒体出身だから、すごく残念」とのコメントもされました。

倉田真由美氏、週刊ポスト「韓国なんて要らない」記事に「猛省してほしい」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/nrfxwhsnDh #DailySports

— デイリースポーツ (@Daily_Online) September 3, 2019

倉田真由美、ビビット出演で炎上!の反応

#ビビット #倉田真由美 倉田真由美さんビビットのコメンティターとしてTBSには毒されず日本人としての平衡感覚あり、好感持てる‼️ 鋭く反日一橋大学准教授クォン・ヨンソクに迫る‼️しかし、アナやが国分太一や真矢さんはスルー‼️ pic.twitter.com/JBr9JF40eU

— 晃 (@akira_kanou) September 2, 2019

「要る」「要らない」で批判を受け謝罪。不思議な思考だ。最後には「好き」「嫌い」も批判を受けるのか!
倉田真由美さん、週刊ポストに「猛省してほしい」。特集記事「韓国なんて要らない」を批判(ハフポスト日本版) https://t.co/FEpONau1UH

— 畑のOld-Guy (@beer_lover207) September 3, 2019

反韓には
過剰に反応。

反日には
知らんぷり。

言論の自由だ~と騒ぐくせに自分達と反対の意見には

言論の自由を否定!

倉田真由美さん、週刊ポストに「猛省してほしい」。特集記事「韓国なんて要らない」を批判(ハフポスト日本版) https://t.co/vVqxd2WoV0 #Yahooニュースアプリ

— 魚有天店長 (@Kojirohigashit1) September 3, 2019

倉田真由美さん是非それ韓国に向けて言ってください。

週刊ポストに「猛省してほしい」。特集記事「韓国なんて要らない」を批判 https://t.co/tV2EpJx4r7

— アルゴリズム (@Hoppus5150) September 3, 2019

倉田真由美とは

倉田 真由美(くらた まゆみ)

☆生誕 1971年7月23日 福岡県福岡市 ☆職業 漫画家、コメンテーター ☆ジャンル エッセイ漫画 ☆代表作 だめんず・うぉ〜か〜 ☆受賞

ヤングマガジンギャグ大賞(新人賞)

著作 ☆だめんず・うぉ〜か〜 ☆突撃くらたま24時――東京デンジャラス探訪 – 白夜書房 2001年 ☆文庫本 – 講談社 2004年 ☆くらたまのお蔵だし – 扶桑社 2002年 ☆たま先生に訊け! (1) 双葉社 2002年 ☆文庫本 – 双葉社 2005年 ☆どっちが委員会 – 講談社 2002年 ☆たま先生に訊け! (2) 双葉社 2003年 ☆文庫本 – 双葉社 2005年 ☆くらたまのどっちが委員会!?――世の中の小問題を考える毒舌バトル – 講談社 2003年 ☆くらたま切り捨て御免! – 講談社 2004年 ☆花のオンナ道 – マガジンハウス 2004年 ☆文庫本 – 光文社 2007年 ☆くらたま流 恋のお悩み一刀両断! – PHP研究所 2005年 ☆ほやじ日記 – 朝日新聞社 2005年 ☆いい男には恋のルールは通じない!―本命の彼とうまくいく方法 – 青春出版社 2006年 ☆おやじの格差 – 朝日新聞社 2006年 ☆ラブ中。 – マガジンハウス 2006年 ☆だめんず症候群(扶桑社新書 1) – 扶桑社 2007年 ☆くらたま式恋愛ヂカラ強化ナビ ラブラブ中。 – マガジンハウス 2007年 ☆婚活―その人と結婚するために – 三笠書房 2009年 ☆くらたまの恋愛やり直し!!塾 – 主婦の友社 2009年

☆婚活迷宮の女たち – ダイヤモンド社 2010年

倉田真由美さんの事務所所得隠し事件
倉田真由美さんが、所得隠しで世間の注目を集めたのは2006年のことになります。

共同通信社による報道で、東京国税局の税務調査で、2005年4月期までの3年間に1800万円の所得隠しをおこなったと指摘されたという内容でした。

倉田真由美さんの漫画のアシスタントは実際には数人しかいないところを60人ほどと偽り、人件費を水増ししていたという内容です。

2005年12月に修正申告し、津調課税約600万円を支払れました。

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