１１月２６日、日本テレビ「スッキリ」に中元みずきさんが生出演されました。
『アナと雪の女王２』エンドソング「イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに」をスタジオで生歌披露して話題になっています。
本日 朝9時30分頃から
日本テレビ「スッキリ」#WEニュース で『#アナと雪の女王２ 』大特集！
日本版エンドソングアーティスト中元みずきさんが生歌披露♫
名曲の秘話も公開！#アナ雪 の作曲家ロペス夫妻のインタビューも pic.twitter.com/TKzwj35PYJ
— ディズニー・スタジオ（アニメーション）公式 (@DisneyStudioJ_A) November 25, 2019
中元みずき、スッキリで話題に！の反応
中元みずきさん 19歳(広島県出身) 2019年に開催されたユニバーサル ミュージックの「女性アーティストオーディション」に参加し、最終審査を通過した後、ディズニーUS本社による『アナと雪の女王２』のエンドソングオーディションに合格。
— 本林宏文(株式会社ファンタジア) (@336ha2) November 26, 2019
アナ雪2みてぇ
中元みずきさん圧倒的な歌唱力 pic.twitter.com/l4QdbyxLoG— 圧倒的なゆうきぃ松 (@yuuki_fire) November 26, 2019
アナ雪の中元みずきさんは姉妹でASHでしたが、 元 乃木坂 ひめたん ＆BABYMETAL SU-METAL )の中元姉妹とは関係ないです
同時期にASHには2組の中元姉妹がいました。#Mステ pic.twitter.com/sl1ecpPrLG
— metamoon (@tarako0723) November 22, 2019
新人大抜擢！ アナ雪2の曲の日本語担当が全くの新人さんなの凄い！！
握手券システムで殺された音楽業界に、ちゃんと歌唱力でスターになれる可能性を示してくれた♪ #スッキリ#中元みずき pic.twitter.com/JHMoCYiQ38
— 和丸 (@kazumaru359) November 26, 2019
#アナと雪の女王2 ミュージカル映画だけど歌がとにかく難しい。日本語版が本当に大変だなと。エンディング曲に抜擢された中元みずきさん、日本語の訳詞がさらに難易度を上げてる感じだけど素晴らしかった。地声であのハイトーンを歌いこなすことがどれだけ凄いか #スッキリ https://t.co/qkAMaNet6x
— 茂田浩司・ライター (@shigeta_koji) November 26, 2019
中元みずきとは
このあと日本テレビ「スッキリ」出演します！楽しみですー
ぜひ皆さんご覧ください！#スッキリ#アナと雪の女王2@ntv_sukkiri pic.twitter.com/WtGG3FrWhW— 中元みずき (@mii_mizuki0428) November 26, 2019
このあとミュージックステーション2時間スペシャルに出演します！
ずっと夢だったMステ、すごく緊張しますがたくさんの人にこの曲を伝えれるように頑張ります！ぜひテレビの前で応援してください#アナと雪の女王2#Mステ@Mst_com pic.twitter.com/ce3S4Zkpf2— 中元みずき (@mii_mizuki0428) November 22, 2019
『ミュージックステーション 2時間スペシャル』が本日11月22日20時から放送される。 今回は『アナと雪の女王2』の公開を記念して、『「アナと雪の女王」名曲特集』を企画。May J.が「レット・イット・ゴー ～ありのままで～」、武内駿輔が「あこがれの夏」、19歳の新人アーティスト中元みずきが「イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに」を披露する。
May J.は「いつかディズニー映画のエンドソングが歌えるような歌手になりたいと思っていました。デビューして８年後に、そんな小さな頃からの夢をディズニーさんが本当に叶えてくださり、私にとって人生が大きく変わった瞬間になりました」と当時を振り返り、「ライブで歌う時は来てくれた子供たちも必ず一緒に歌ってくれます。私も1人のディズニーファンとして、これからもずっと大切に歌い続けていきたいです」と楽曲への思いを明かしている。
『アナと雪の女王2』でエンドソング「イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに」を歌う中元。日本版エンドソングを歌うアーティストに新人を起用するのは、ディズニーとしては初とのこと。中元はオファーを受けた瞬間について「とにかくびっくりしました。すぐには気持ちの整理がつかなかったのですが、一生忘れられない瞬間になりました」と「家族もそばでずーっと支えてくれていたので、泣いて喜んでくれました」と振り返った。
また、中元は「『イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに』はエルサの“不安だけど一歩前へ踏み出そう”という感情が込められていて、その気持ちが一番表れているのが最後の部分だと思うので、そこが見どころです！ 私もこの曲で未知の旅への第一歩を踏み出したので、重なる部分がたくさんあってすごく勇気づけられました」とコメント。初出演となる『ミュージックステーション』について「Mステは小さい頃から見ていて、歌手になって出演するのが夢だったので嬉しいです！ 緊張しますがたくさんの方にこの曲を聴いていただいて、前へ一歩踏み出そうと思ってもらえるように頑張って歌います」と意気込みを語っている。
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