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ライチョウ、目撃にっぽん!で話題に!「“神の鳥”ライチョウ 天空の復活計画!」

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10月20日、目撃!にっぽんで「“神の鳥”ライチョウ 天空の復活計画!」が放送され話題になっています。

ライチョウ絶滅を防ごうと奮闘する72歳の鳥類学者がいます。取り組むのは、一度はライチョウが姿を消した場所での繁殖計画で、年100日以上を山で過ごしながら前代未聞のプロジェクトに挑んでいる姿を紹介しています。

ライチョウ、目撃にっぽん!で話題に!の反応

ライチョウとは


ライチョウ
ライチョウ科の鳥は世界に6 属17種が生息し(但し分類には諸説ある)、ライチョウの仲間では最も寒冷な気候に適応した種で、ユーラシア大陸と北アメリカの北極海沿岸、ヨーロッパとアジアの一部の高山帯に広く分布あひています。ピレネー山脈、アルプス山脈、日本には隔離分布しており、Johsgardによる1983年の報告で、フィンランドで約8,000羽、イギリスで2,000-20,000羽が生息していると推定されています。

日本の過去の生息地
江戸時代以前の文献では蓼科山、八ヶ岳、白山にライチョウが生息していたと記録されているが、現在は生息していません。岐阜県・石川県境に位置する白山は大正初期を最後に確認が途絶え、絶滅したとされていましたが、70年後の2009年6月2日に石川県白山自然保護センターが雌1羽を確認し、、3年間生存が確認されています。このライチョウは石川県立大学によるDNAの解析などで飛騨山脈方面から飛来したものと推定されています。中央アルプスも1960年代まで生息が確認されていましたが、駒ヶ岳ロープウェイの開通後数年で絶滅したとみられているようです。
本来ライチョウの繁殖活動が確認されていない八ヶ岳東天狗岳、飯縄山や戸隠連峰高妻山で、1960年代以降数回にわたり登山者により写真撮影されたり、糞が確認されたことがありますが、本来の生息地である高山帯の生息環境が悪化した事によって、新しい生息場所を求めて飛来した個体と考えられています。

日本の生息数
2005年の調査によれば新潟県頸城山塊の火打山と新潟焼山に約25羽、北アルプス朝日岳から穂高岳にかけて約2000羽、乗鞍岳に約100羽、御嶽山に約100羽、南アルプス甲斐駒ヶ岳から光岳にかけて約700羽生息しているとみられいます。日本国内では合わせて約3000羽程度が生息していると推測されており、2007年には南アルプス北岳で絶滅したとの報告があったが2008年には生息が再確認されています。

天敵の猛禽類や動物に捕食される以外に、山小屋などから排出されるゴミに混じる病原体やヒトが持ち込むサルモネラ菌やニワトリなどの感染症であるニューカッスル病、ロイコチトゾーン感染により国内のライチョウが減少することが懸念されています。

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