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大統領演説に日本は感謝もない、韓国高官が破棄釈明で炎上!日本側の反応に不満?

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8月23日、GSOMIA破棄を決めた経緯について、大統領府の金鉉宗(キムヒョンジョン)・国家安保室第2次長は韓日間で基本的な信頼関係が損なわれており、韓国として維持する理由がなくなったとして日本側に責任があると批判しました。

文在寅大統領が日本統治からの解放を記念する今月15日の光復節式典で行った演説「日本が対話と協力の道に出れば、我々は喜んで手をつなぐ」について高位級の人物が日本を訪問し、発表前に内容を知らせたのに、日本側は何の反応も見せず、感謝の言葉もなかったと批判する内容もコメントしました。

大統領演説に日本は感謝もないの反応

今回の金鉉宗国家安保室第2次長の発言に対しては理解できないとの声が多くあがっていました。

GSOMIA破棄で日本政府の反応

防衛省幹部は「信じられない。韓国は、いったい、どうしていこうというのか。政府としても、これから、対応を検討していく」とコメントし「想定外の対応で、韓国側の主張を冷静に分析する必要がある。韓国側は、輸出管理の問題を理由にあげており、政府全体として、どうするか考えていかなければならない」と慎重に対策をたてないといけない考えを示しました。

政府関係者は「残念ではあるが、韓国側の対応がどうであれ、日本側としては、太平洋戦争中の『徴用』をめぐる問題への姿勢は変えられない。 防衛面では、日米の連携もあり、ただちに影響がでるとは考えにくいが、今後、防衛当局間での意思疎通がさらに難しくなるおそれはある」と予想外の韓国の対応にとまどいを感じているようです。

安倍総理大臣は、午後6時半頃、総理大臣官邸を出る際に、GSOMIA破棄の件で質問をしましたが、返答はありませんでした。

今回のGSOMIA破棄で、在日米軍司令部はこの件についてのコメントは控えたよですが、アメリカと日本の同盟がこの地域の安全保障の礎になっていることに変わりはない点を強調するコメントを残しています。

GSOMIA破棄とこれから

GSOMIAは2016年11月、韓国の朴槿恵前政権時代に締結され、1年ごとに更新されてきました。

韓国の協定破棄は象徴的な意味合いが強いのではないかと考えられます。

外務省幹部は22日、韓国政府が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたことに対し、同日中に外交ルートを通じて抗議を申し入れる予定にしています。

GSOMIA破棄により急速なウォン安が始まっており韓国の経済はさらに厳しい局面をむかえる可能性も出てきました。

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