上野宏史厚生労働政務官、口利きと金銭要求?音声アリ!音声記録で1件2万円やパワハラ発言や暴言! | サイネタ

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8月21日発売の「週刊文春」で、上野宏史厚生労働政務官(48)が、外国人労働者の在留資格を巡り、法務省に“口利き”し、その見返りに金銭を求めていた音声記録があった事が判明しており話題になっています。

上野宏史厚労政務官の「口利き&金銭要求」音声 #上野宏史 #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/9VG5loeC5j

— 文春オンライン (@bunshun_online) August 20, 2019

上野宏史厚生労働政務官、口利きと金銭要求?の反応

「うちがネオキャリアからお金もらう案件になっている」と厚生労働政務官がぁ~ 上野宏史(48)もちろん自民 外国人労働者の在留資格を巡り、法務省に「口利き」し

その見返りに金銭を求めていた?https://t.co/M6MUXZj303

豪快「予告編」PVですね

スガくんがもう動いて、収拾の道を決めたと思いますw

— 本日の国会[閉会中] (@xzjps) August 20, 2019

こういうこと,誰から教わっているのだろう.他にもいるんだろうな. 『上野宏史厚生労働政務官(48)が、外国人労働者の在留資格を巡り、法務省に“口利き”し、その見返りに金銭を求めていた』

上野宏史厚労政務官の「口利き&金銭要求」音声 | 文春 https://t.co/NsnvoZxVtg

— 横田 明宏 ウィズ ザ・ジュヌコネパ 公式 (@ayokota) August 20, 2019

厚労政務官 法務省に口利きか
上野宏史厚生労働政務官(48)が、外国人労働者の在留資格を巡り、法務省に“口利き”し、その見返りに金銭を求めていたことが「週刊文春」の入手した音声記録から分かった

大きな問題なのに
またか!となっちゃう自分が怖い

— 夜アゲハ (@yoruageha) August 20, 2019

上野宏史厚生労働政務官(48)が、外国人労働者の在留資格を巡り、法務省に“口利き”し、その見返りに金銭を求めていたことが「週刊文春」の入手した音声記録から分かった。 またですね。高給(税金)を貰って

まだ足りんのかい?

— 西口茂男 (@shigeo5910) August 20, 2019

上野宏史厚生労働政務官の今回の件に関しては怒りの声が多数上がっていました。

上野宏史厚生労働政務官とは

これも言い逃れ出来んなぁ。(またパワハラに怒った秘書からの告発みたいよ)

【動画】厚労政務官 上野宏史衆議院議員https://t.co/7qEUJMjjYf
口利き&暴言音声を公開する《予告編》 pic.twitter.com/gpq6p9vDrd

— インドア派キャンパー ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ (@I_hate_camp) August 20, 2019

上野宏史(うえの ひろし)

☆生年月日 1971年2月23日 ☆出生地 宮城県仙台市 ☆出身校 東京大学経済学部 ハーバード大学ケネディスクール ☆前職 国家公務員(経済産業省) ☆所属政党 (みんなの党→) (日本維新の会→) (次世代の党→) (無所属→) 自由民主党(細田派) ☆称号 経済学士 公共政策学修士 ☆親族

義父・上野公成(元内閣官房副長官)

☆ 衆議院議員 選挙区 (比例北関東ブロック→) 比例南関東ブロック 当選回数 2回 在任期間 2012年12月21日 – 2014年11月21日

2017年10月23日 – 現職

☆参議院議員 選挙区 比例区 当選回数 1回 在任期間

2010年7月26日 – 2012年12月4日

所属団体・議員連盟 ☆パチンコチェーンストア協会(政治分野アドバイザー) ☆国際観光産業振興議員連盟 ☆日本の領土を守るため行動する議員連盟 ☆日本会議国会議員懇談会 ☆ラグビーワールドカップ2019日本大会成功議員連盟 ☆イクメン議員連盟

☆日華議員懇談会

政策・主張 ☆第9条を含む日本国憲法の改正に賛成。 ☆憲法への緊急事態条項の創設に賛成。 ☆参議院議員通常選挙で隣接する県を一つの選挙区にする「合区」をなくすための憲法改正に賛成。 ☆アベノミクスを評価する。 ☆高収入の一部専門職を労働時間規制から除外する高度プロフェッショナル制度の導入に賛成。 ☆原子力発電は日本に「必要だ」としている。 ☆カジノの解禁に賛成。 ☆日本の核武装について「将来にわたって検討すべきでない」としており、非核三原則の「持ち込ませず」の部分の見直しについても「議論する必要はない」としている。

☆女性宮家の創設に反対。

上野宏史厚生労働政務官は、院当選1回を経て、現在衆院2期目になります。

総裁派閥の細田派に所属する中堅議員で、安倍政権が掲げる外国人労働者受け入れ拡大を巡っても、厚生労働政務官として「技能実習の職種のあり方に関する検討チーム」のトップに就くなど、主要なポストについています。

「週刊文春」の内容が事実であれば、上野宏史厚生労働政務官は責任を取り辞任するしかないのではないかと思われます。

明日以降、どのような展開になるのか注目が集まります。

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