開会式、ブルーインパルスが展示飛行!リッチーマコウ登場で盛り上がる!平原綾香、国歌斉唱! | サイネタ

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— oohara azusa (@15az) September 20, 2019

ラグビーワールドカップ2019日本大会 開幕戦にて

国歌斉唱をさせていただきます!

みんなで選手のみんなを
大きな声で応援しましょう!

9月20日(金)

日テレ 18:25~スカパー 18:15~

J-SPORTS 18:15~#平原綾香 #ayakahirahara #RWC2019 #ラグビー #ワールドカップ pic.twitter.com/NDQUnPjMdM

— Ayaka Hirahara (@AyakaHirahara1) September 20, 2019

ブルーインパルス、ラグビーワールドカップ展示飛行!の反応

空幕広報室です✈︎ラグビーワールドカップ2019日本大会 プレイベントでのブルーインパルスは、予定どおり17:10に東京スタジアム上空で展示飛行を行います。その後、航空中央音楽隊の演奏です。

準備万端ですっ💪😆#航空自衛隊 #ブルーインパルス #航空中央音楽隊#RWC #ラグビーワールドカップ2019 pic.twitter.com/gEZTQecdDn

— 防衛省 航空自衛隊 (@JASDF_PAO) September 20, 2019

ブルーインパルス見てきた*⋆✈︎ pic.twitter.com/5Suqm16us7

— SANA (@aoaka37) September 20, 2019

ラグビーワールドカップのブルーインパルス✈️#ラグビーワールドカップ#ブルーインパルス#T4#一瞬だったけれど最高でした pic.twitter.com/HLLWa7I1BR

— げん📷太郎 タピ活男子🍏 お次04とSHISHAMOのたまアリ (@genphotoK) September 20, 2019

雲が~・・・でもカッコよかった(*^_^*)さてちゃっちゃと帰ってラグビー🏈TV観戦。#ブルーインパルス #ラグビーワールドカップ #東京スタジアム pic.twitter.com/op42ixKe1D

— クロマティ (@cromartie27) September 20, 2019

ブルーインパルスの正式名称は宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」で、国民体育大会でも展示飛行を毎年、実施しています。

ブルーインパルスとは

東京都調布市の東京スタジアムの上空を航空自衛隊の「#ブルーインパルス」がラグビーW杯の開幕にあわせて祝賀飛行しました。(中)https://t.co/ILnVGwd8rR#RWC2019 #JPNvRUS #RWC東京 #OneTeam #BRAVEを届けよう #RWCTokyo pic.twitter.com/1TA3z9za1h

— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) September 20, 2019

ブルーインパルス

ブルーインパルスは、航空自衛隊に所属する曲技飛行隊(アクロバット飛行チーム)の愛称で、正式部隊名は第4航空団飛行群第11飛行隊です。

☆創設 1960年4月16日 (第1航空団第2飛行隊内「空中機動研究班」として) ☆国籍 日本 ☆軍種 航空自衛隊 ☆任務 曲技飛行による航空自衛隊の広報活動 ☆基地 浜松基地(1960年4月16日から1981年3月31日まで) 松島基地(1982年7月以降) ☆ニックネーム ブルーインパルス ☆モットー

創造への挑戦

☆2010年(平成22年) 3月27日 プロ野球チーム東北楽天ゴールデンイーグルスのホーム開幕戦のオープニングにて、クリネックススタジアム宮城上空で展示飛行(航過飛行)を実施。 8月22日 第56回松島基地航空祭にてブルーインパルス創設50周年記念として航空中央音楽隊が「The Simmer of the Air」等を生演奏する中、展示飛行を実施。

9月25日 第65回国民体育大会ゆめ半島千葉国体の開会式において、千葉マリンスタジアム上空でデルタ隊形による編隊航過飛行を実施。

☆2011年(平成23年) 3月11日 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)による津波被害のため松島基地所属の航空機は壊滅的被害を受けたが、第11飛行隊の保有する10機のうち、7機(天候調査などに使用される通常仕様の1機を含む)が翌日の九州新幹線全通を祝う編隊通過飛行のため芦屋基地に展開、2機がIRAN(メーカーでの整備)に出されていたため、第11飛行隊の航空機で被害を受けたのはブルーインパルス仕様T-4の1機のみであった。しばらくは芦屋基地を拠点とし飛行訓練を行った。 8月7日 千歳基地航空祭において、シーズン初の展示飛行(編隊連携機動飛行)を実施[141]。

8月20日 宮城県東松島市で、震災後初めて地元での編隊飛行を披露[140]。最寄りの松島基地は未だ使用できないため、この日は青森県の三沢基地から離陸。

☆2012年(平成24年)
11月3日 入間航空祭にて、展示飛行中の2番機にバードストライクが発生し緊急着陸。その後の展示飛行は中止となってしまった。

☆2013年(平成25年) 3月25日、松島基地に戻るのを前に、芦屋基地を一般開放して、周辺住民に感謝の気持を込めて、芦屋基地で最後の展示飛行を行った。

3月31日、松島基地でブルーインパルスの帰還式が開かれた。ブルーインパルスは震災以来、拠点としていた芦屋基地を離れ、2年ぶりに松島基地へと帰還した。

☆2014年(平成26年) 1月29日、松島基地から南東に約45kmの太平洋上で1番機の機首部と2番機の左後方が接触し同基地へ緊急着陸。ブルーインパルス同士の接触事故は発足以来初。

5月31日、国立競技場のファイナルイベント「SAYONARA国立競技場FINAL “FOR THE FUTURE”」にて、競技場上空で展示飛行(航過飛行)を実施。

☆2016年(平成28年)
8月28日、一般公募9,000人と特別招待1,000人の合計10,000人限定で公開された「松島基地復興感謝イベント」にて展示飛行を実施。基地上空で展示飛行を披露するのは6年ぶりとなる。

☆2017年(平成29年) 8月26日、「東松島夏まつり」にて展示飛行を実施。

8月27日、「松島基地航空祭」(完全一般公開)にて午前・午後の2回に渡り展示飛行を実施。同基地完全一般公開での展示飛行は2010年以来7年ぶりとなる。

☆2019年(令和1年)
9月2日、ラグビーワールドカップ日本大会の組織委員会が、9月20日の日本―ロシア(東京スタジアム)の開幕戦に先立って行われる式典と、25日の岩手・釜石鵜住居復興スタジアムでのフィジー―ウルグアイ戦前に、展示飛行が行われると発表。

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