10月31日、首里城の正殿などが焼失した火災が発生しました。
今回の火災の被害を大きくしてしまった理由としては屋内にスプリンクラー設備がなかった事があげられています。
さらに木造で、赤い塗装に沖縄独特の「桐(とう)油(ゆ)」を使っていることが火の勢いを早めた可能性があり、消防によると現場は熱放射線(輻射熱 ふくしゃねつ)が強く、離れた所の木材も温度が上がって自然発火した可能性もあるとみています。
赤色出す塗料の「桐油」で火勢拡大か 防火体制が不十分の指摘も https://t.co/MqIu7TxmQo #首里城 #火災 #事件・事故 #okinawa #沖縄
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) November 1, 2019
桐油で火勢拡大!の反応
首里城の塗装には「桐油」が使われてるらしいんだけど、写真2枚目のが関係あったりするのかなぁ pic.twitter.com/9HNFCBF5Lf
— うなぎ(加齢パンマン (@unag_nisei) October 31, 2019
「沖縄の代表的な建築物なのだから、しっかりした設備があるべきだった」と疑問を呈した・・・だよね?危機管理なし? 赤色出す塗料の「桐油」で火勢拡大か 防火体制が不十分の指摘も(沖縄タイムス) – Yahoo!ニュース https://t.co/EZYz7f7vBT
— KAMIKOBE (@KAMIKOBE) November 1, 2019
首里城「桐油」で火勢拡大か 2019年11月1日 https://t.co/K2KRNGKEL4燃えかたが尋常じゃなかったのは
これなんだね、、
— ジグ・ベルサミ (@azel0210) November 1, 2019
正殿の屋内にはスプリンクラーがなかった。設置義務はないが、~
☆当然あると思っていた…火災検知は、煙や熱の検知も赤色出す塗料の「桐油」で火勢拡大か 防火体制が不十分の指摘も | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス https://t.co/XvScenwf3j @theokinawatimesさんから
— atom (@keidaka2) November 1, 2019
首里城
一日も早い復元を願うけど、漆に桐油と燃えやすい物質で建物を覆うのは考え直した方がいいね。
沖縄の歴史と文化を尊重したい気持ちは分かるけど木造建築に樹脂と油じゃどうにもならない。
それを踏まえた防火設備もなかったようだし
— ヒグマニアン3世 (@higumanian3) November 1, 2019
–その他