— 陸上記者 上田悠太 (@rikujyo_nikkan) January 31, 2020
ナイキの厚底シューズ論争に決着?世界陸連が禁止を見送りかhttps://t.co/pzDqcE14Vu pic.twitter.com/VWxxpFzeWB
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) January 31, 2020
現在流通の厚底シューズ、東京五輪も使用可に!の反応
結局のところ、進化より利益を優先させる。何処のスポーツ業界も自分達の既得利益を守りためルールを変える
厚底シューズで世界陸連が新規則発表 ナイキ現行モデルは可“2時間切り”靴は規制に https://t.co/BVi9IPyVp6
— たかひろ (@takahiro197101) January 31, 2020
いいね。そうならなきゃ。
技術力の進歩が、記録向上に寄与できなきゃ、開発者のモチベーション上がらんよ。世界陸連がナイキ「厚底シューズ」の使用を認める https://t.co/HpcAzab0bp
— フォスフォラスの親方 (@Kshr_RiNh) January 31, 2020
『ナイキ厚底・世界陸連が結論』
世界陸連は31日、マラソン選手らが使用できる靴の規則を一部修正したと発表。ナイキの「厚底シューズ」について、条件付きで容認する結論を出した。東京五輪の使用も認められる。靴底の厚さは40ミリまで、カーボンのプレートは1枚などの条件https://t.co/RE8G0y0tzm pic.twitter.com/wgkjrnj6aC
— Web情報市場 (@johoichiba) January 31, 2020
1枚プレートOKなら徒競走・ジャンプ競技余裕の世界新や。もうスーパーマリオやな。安倍のアレはこの伏線だったか。もう過去の記録めちゃくちゃになるなコレ。#ナイキ#厚底シューズ #東京オリンピック #ドクター中松#安倍マリオ#スーパーマリオ pic.twitter.com/uw0hfkzKaC
— ぽんこつ日記 (@miniminimicro2) January 31, 2020
世界陸連、市販の「厚底」容認 特注は禁止へ 日本経済新聞 https://t.co/8IKSu1JouG
— オークランド・アスレチックス (@okurandoasurech) January 31, 2020
厚底シューズで世界陸連が新規則発表 ナイキ現行モデルは可“2時間切り”靴は規制に(デイリースポーツ)
“2020年4月30日以降は、レースの4カ月前からオンライン、または店頭で購入できること”9月頃発売された新シューズを秋レースで履けない?????? https://t.co/Ur2kAmysdK
— 焦げすーも (@yamachan_run) January 31, 2020
《非公式レースで、人類初の2時間切りとなる1時間59分40秒を出した際に履いていたプロトタイプ「アルファフライ」については、カーボンプレートが3枚使用されており、規制される見込み》
厚底シューズで世界陸連が新規則発表 ナイキ現行モデルは可、“2時間切り”靴は規制 https://t.co/RzklotS39Z
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) January 31, 2020
あの厚底シューズ、可愛い配色だから欲しいなぁとおもって値段を見たらアスリート価格。
更にもうちょっと調べたら、ちゃんとアスリートじゃないとかえって足を痛めるという話。……坂道楽かなって思ったんだけどなぁ(´・ω・`)
— ゆかりこ(育児っぽい垢の方) (@yukarico3) January 31, 2020
今年のオリンピックのマラソン、NIKEの厚底シューズ容認らしい😁マラソンに選出された選手が全員、NIKEの厚底シューズを
履いたりして、、😁
— シュガーピンク (@nLBvXrD5hQ4RSn3) January 31, 2020
ナイキの厚底シューズ問題見てると、人としての実際の記録はもうカンストしてるよなぁと。
結局は装備と環境、ゲームやん_(:3 」∠)_— ロゼント(6010) (@rosent_ika) January 31, 2020
厚底シューズ規制、結果意味不明なルール設定になったなぁ…なんで厚さとか市販品限定とか意味不明なルールにしたんだろう
校則的な意味不明ルールw
— 小鉄 (@kotetsu3) January 31, 2020
先日、問題の厚底シューズを履いて店内を軽く歩いたら足を持っていかれ、自分の靴に履き替えて離れようとすると足を置いていかれました。その後五分ぐらい引っ張られる感覚に。あれはすごい。
— 新コソマ (@newkosoma) January 31, 2020
–スポーツ