糸原健斗、インスタグラム!2019タイガース開幕スタメン決定! | サイネタ

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そのままで行くとこのスタメンに
なります。

1(遊)木浪(背番号0)

2(中)近本(背番号5)

3(右)糸井(背番号7)

4(三)大山(背番号3)

5(左)福留(背番号8)

6(一)ナバーロ(背番号99)

7(二)糸原(背番号33)

8(捕)梅野(背番号44)

9(投)メッセンジャー(背番号54)

投手はオリックスから移籍した西投手 がもともとの本拠地スタートになるの で開幕投手かという声もあがりました が、予告先発でメッセンジャー投手と

の発表がありました。

糸原健斗選手は昨年、若手が打撃で苦戦 する中、全試合出場を果たしチームを

牽引しました。

3月29日(金)いよいよ2019年シーズン開幕です!#阪神タイガース #2019年開幕 #ぶち破れオレがヤル #糸原健斗選手 #キャプテン pic.twitter.com/xj4o2ltyBM

— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) March 22, 2019

今年はキャプテンを任される事 になりチームの主力として期待

されています。

それでは、糸原健斗選手の経歴から
紹介しましょう。

目次

糸原健斗選手の経歴

糸原健斗(いとはら けんと) ・出身地;島根県雲南市 ・出身高校:開星高校 ・出身大学:明治大学 ・社会人:JX-ENEOS ・生年月日:1992年11月11日 ・身長:175 cm ・体重 :80 kg ・投球・打席:右投左打 ・ポジション:遊撃手、三塁手、二塁手 。プロ入り:2016年 ドラフト5位 ・初出場:2017年4月1日

・年俸:1600万円(2018年)

それではプロ入りまでの経歴を
みてみましょう。

小学2年時から野球を始める。

開星高校へ進学後は、1年時からベンチ入りを 果たすと、秋の中国大会で9打席連続安打

を記録した。

2年春と3年春夏には、甲子園球場の
全国大会に出場。

1番打者として出場した3年夏の選手権大会1回戦 ・仙台育英高戦では、1点ビハインドの9回裏2死 1・2塁で迎えた打席で左中間に大飛球を放ったも のの、左翼手のダイビングキャッチによって試合

終了となり、サヨナラ勝利を逃した。

高校通算29本塁打で、1年後輩に白根尚貴がいた。

明治大学への進学後は、1年秋から東京六大学リーグ
の公式戦に出場。

中心選手に定着すると、3年時には春・秋の2季連続で
三塁手としてベストナインに選ばれた。

大学選手権では打率5割を記録し首位打者に輝いた。

この活躍から大学日本代表選考合宿にも参加したが 、練習試合中に左足甲に死球を受け離脱したため

、代表入りはならなかった。

4年時は春のリーグ戦で打率.163を記録するなど
大不振に陥った。

3年と4年時には明治神宮野球大会に出場し、
いずれも準優勝。

在学中には、リーグ通算71試合に出場し打率.229、
1本塁打、33打点という成績を残した。

ちなみに、大学の1年後輩に高山俊・
坂本誠志郎がいた。

大学卒業後に入社したJX-ENEOSでは、早稲田大学出身 で同期入社の高梨雄平とともに、

1年目から公式戦に出場。

デビュー戦でサヨナラ打を放つなど通算26試合で打率. 330を記録し、第86回都市対抗野球大会への出場に貢献

するなど中心選手として活躍した。

2年目には、3番打者に定着しチームを牽引。

都市対抗大会では、チームは予選敗退したものの、糸原
自身は東芝の補強選手として本大会に出場した。

日本選手権は初戦で敗退。

2016年のNPBドラフト会議で、阪神タイガースから5巡目で
指名を受けた。

契約金5000万円、年俸800万円(金額は推定)という条件 で入団に合意。背番号は33で、前年に大学から直接入団

した高山・坂本と再びチームメイトになった。

なお、この会議では、高梨も東北楽天ゴールデンイーグルス
から9巡目で指名されている。

Wikipedia引用

糸原健斗選手の特徴

糸原健斗選手の武器はやはりハートの
強さだと思われます。

1年目は本職のサード以外のショートでも
無難にこなす所に安定感を感じました。

2年目に入り、レギュラーに定着し 打撃でも全試合出場の打率286という

記録を残しています。

矢野監督からの信頼も厚くセンター ラインでは外せない選手で今年は

セカンドを任されます。

けが人がでても別のポジションで
穴埋めもできる貴重な戦力です。

糸原健斗選手のこれから

糸原健斗選手に期待されるのは若手 とベテランのパイプ役を果たす存在

になってもらう事です。

鳥谷選手のような存在になれる選手
ではないかと思われます。

勝負強いバッティングがあるので 6,7番ぐらいで、大量点を取れる

打線の中心になって欲しい存在です。

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