墜落のウクライナ旅客機はイランが撃墜か。米CBSニュースやNYタイムズ紙が報道。イランは強く否定(高橋浩祐) – 個人 https://t.co/Q9UZpuODjO
— まさこ (@kuroneko_mako) January 9, 2020
ウクライナ機の墜落について、自国民に多くの犠牲者を出したカナダのトルドー首相はイランの地対空ミサイルで撃墜された可能性があると発表。英国のジョンソン首相も先ほど同様の声明を出した模様。
金曜のEU臨時外相会議の議題となりそうだ https://t.co/uX2U404IHQ— Kosuke Hatta 八田浩輔 (@kskhatta) January 9, 2020
イランで乗客乗員176人全員が死亡したウクライナ機墜落について、米メディアは9日、同機がイランによって誤って撃墜されたと… https://t.co/YedG8lNepL
— AFPBB News (@afpbbcom) January 9, 2020
ウクライナ機がイランの地対空ミサイルで撃墜された可能性が極めて高くなった。焦点はイランの次に多い63人もの犠牲者を出したカナダの対応だ。米イランの軍事的対立の趨勢に大きな影響を与えることになる。
— 園田耕司 Koji Sonoda (@sonoda_koji) January 9, 2020
航空機事故が起こるとケースによってはこの手の「撃墜説」って出るのはお約束。でも真実は事故調査の専門家による地道な調査と検討を待つべきだと思う。これまでもメディアが大騒ぎした撃墜説がひっくり返った事案は多いから。 https://t.co/QDgodqO1RC
— フーガの作法 (@ntakkie) January 9, 2020
「誤り」による撃墜であったとしても、そもそもそのような警戒態勢を起動させたのは…。それによって飛行機に乗っていた人々の命が犠牲になった。人間が憎しみや怒りに任せて動き始めると、制御などできず、怯え、乱れた感情状態からミスも生じ、自分たちの命さえ奪ってしまうことを自覚しないと…
— 中村直子 (@NaokoNakamuraCP) January 9, 2020
–交通情報