第96回箱根駅伝は総合9位でフィニッシュしました! そして!!!!
創価大学史上初めてのシード権獲得!
また、10区にて嶋津雄大②(若葉総合高校)が区間新記録を出しました!
沢山のご声援ありがとうございました!#獅子奮迅 #やるじゃん創価#やるじゃん嶋津 pic.twitter.com/9yPVlxZK66
— 創価大学陸上競技部 駅伝部 (@sokauniv_ekiden) January 3, 2020
[箱根駅伝]青学が2年ぶり総合V、2位は復路制した東海…3位は国学院https://t.co/BqqOMnTx3z#箱根駅伝
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 3, 2020
網膜色素変性症、創価大・嶋津雄大が区間新記録!の反応
創価大は3大会ぶりに箱根路に戻ってきた。榎木和貴監督(45)が「一番成長した」と太鼓判を押す嶋津雄大(2年)は、高校時代に15以上の大学からオファーを受けた実力者。生まれつき「網膜色素変性症」という病気で視力が弱いハンデを持つが、同じ境遇の永井大育(だいすけ・2年)と切磋琢磨(せっさたくま)する。初の大舞台で、チーム初のシード獲得を目指す。
嶋津の目は、周囲が暗くなると「上映中の映画館」のように見えにくくなる。生まれつきの「網膜色素変性症」は進行性。この先、さらに見えにくくなる可能性もあるが「運命」と受け入れて前を向いて走る。心の支えがいる。「いいライバルであり、いい仲間」と語る同学年でチームメート、そして同じ病気を抱える永井だ。創価大への進学を決めたのはLED照明など設備の良さと、入学前に同じ境遇を持つ永井の存在を聞いたからだった。永井も「同じ競技で同じ目の病気。やっと共感できる人がいると思った」と絆は強い。冬場は日が短く暗いため、朝は照明がある別トラック、夜は体育館内を2人だけで走り込み、月750キロのほとんどは永井とともに汗を流す。
親友との“二人三脚”で、困難に屈することなく努力の末につかんだ大舞台。「令和最初だし、成人を迎える節目の年。こんな自分でも走れるところを見てもらい、見た人に一歩を踏み出してもらいたい」。初めての箱根路で輝きを放つ。
嶋津くん、生まれつきの目の病気を抱えながらも勇気を与えたいって周りの人を考えての走りとは。 素晴らしい精神だ。
来年、再来年楽しみにしています!#箱根駅伝 #やるじゃん創価 pic.twitter.com/7Mo5yJ0pPJ
— micham (@mi_cham) January 3, 2020
https://youtu.be/mkdYiqcGbFA創価大学、嶋津くんのインタビューめっちゃ良かった#やるじゃん創価#箱根駅伝
— 平野 将@採用定着士 (@sho2030) January 3, 2020
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— 平野 将@採用定着士 (@sho2030) January 3, 2020
【嶋津君、ハンディを乗り越えての疾走!】
創価大学の9位を勝ち取った嶋津君の走り。今インタビューも感動。「網膜変性症で、暗い中はよく見えないので、早朝とかの練習は辛かった。同じ障がいのある人にも希望になれればと思う」との主旨の言葉。ホントにホントに頑張ったね! pic.twitter.com/ZUm44pfIHw— 潮田幸子(うしおだ) 鴻巣市議会議員 (@sachi_ushioda1) January 3, 2020
【箱根駅伝カウントダウン】
嶋津 雄大 (2年 若葉総合高校 出身)
期待の2年生!
戦略的走りに期待!箱根駅伝まで10日#獅子奮迅 #やるじゃん創価 pic.twitter.com/eLTDVB3RPx
— 創価大学陸上競技部 駅伝部 (@sokauniv_ekiden) December 23, 2019
@sola_ciel_0106 青学優勝 東京国際・創価 初シード 創価 嶋津がアンカーで大暴走 区間新記録 東洋3強陥落
感動やで#箱根駅伝2020 pic.twitter.com/FPekDBmOFI
— ちあきRiRy若者女子アイドル歌手♪ (@ck97ekiden24wni) January 3, 2020
10区のヒーローになった創価大学の嶋津くんのインタビュー、なんか素直で気持ちがこもっててとても好感が持てたなあ。
走りもインタビューもナイスだった。— ヒロ (@gold_ship13) January 3, 2020
箱根駅伝10区でシード権獲得の創価大の嶋津選手。生まれつき目の病気で夜間見えにくいけど、冬場暗い所での練習頑張られて、「一歩踏み出せない人に勇気を与える走りができたと思う」と。
— ゆきな (@glaucomaworker) January 3, 2020
–スポーツ