朝山芳史裁判長、東名あおり1審破棄で差し戻し!危険運転致死傷の成立については「是認できる」! | サイネタ

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12月6日、神奈川県大井町の東名高速で2017年、あおり運転で停止させられた車がトラックに追突され夫婦が死亡した事故で自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などに問われた石橋和歩被告(27)の控訴審判決で、東京高裁は、危険運転致死傷の成立を認めて懲役18年とした1審・横浜地裁判決(18年12月)を破棄し、審理を地裁に差し戻しを命じました。

高裁は危険運転致死傷の成立を巡って公判前整理手続きで弁護人に適切な主張の機会を与えなかった手続き違反があると指摘しています。

【速報 JUST IN 】東名高速あおり運転 4人死傷 審理やり直し命じる 東京高裁 #nhk_news https://t.co/idBL3DBv5s

— NHKニュース (@nhk_news) December 6, 2019

朝山芳史裁判長、東名あおり1審破棄で差し戻し!の反応

#東名あおり運転 #東京高裁#横浜地裁
に差し戻し判決 pic.twitter.com/Ltiifm9Jnz

— 裏から表 (@UratoOmote6) December 6, 2019

朝山芳史裁判長はこいつです。 pic.twitter.com/jmz9AGLz60

— ヨッシーアイランド (@TZFrC7roNu6Hfi3) December 6, 2019

東名煽り運転死亡事件の東京高裁判決
記事を読むに、朝山芳史裁判長の判断は「法解釈に無理がある」との事で、差し戻し

まぁ、司法関係者は「法解釈マシーン」として、感情的要素を可能な限り排除し、冷徹に判断を下さねばならないのですが…

「裁判員裁判の意味がない」となるのは不可避でしょうな

— makaran@記事増加中 (@d_makaran) December 6, 2019

強制的に停止させた行為が危険でないなら、何が危険でないのか、朝山芳史裁判長に高速道路に立ち尽くして判断願いたい。生きて帰ってこられないと思うけどな。 > 東名あおり運転控訴審 1審判決を破棄、地裁に差し戻し(毎日新聞) – Yahoo!ニュース https://t.co/VsIZSfR8Zx

— 福島の人(外道)ω (@fukushimanohito) December 6, 2019

東名あおり運転の石橋和歩への懲役18年判決を東京高裁が一審破棄し審理を差し戻した。法の解釈を拡張しているという弁護側の主張を朝山芳史裁判長が受け入れたということか。そんな頭のカタい判決じゃもう法律なんて悪のためのものになってしまう。あの事故であの判決を是とできない裁判長の頭を疑う。

— プレミアム銀杏 (@simobaby6969) December 6, 2019

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