利用状況
2018年度の1日平均乗降人員は67,149人で、伊勢崎線・大師線間の乗換客を含まない。伊勢崎線の駅では竹ノ塚駅に次ぐ第7位になります。
2002年度以降に駅西口で複合都市開発が行われた他、半蔵門線沿線にも直通で行けるようになったため、利用者は増加傾向にあります。
年表 ☆1899年(明治32年)8月27日 – 開業。 ☆1966年(昭和41年)12月16日 – 22時37分頃、大師前発西新井行き2306D列車と西新井を出発した2155S列車(営団3000系)が西新井駅構内で衝突事故。乗客ら7名死亡、重症者4名、軽傷者16名を出した。 ☆1972年(昭和47年)8月15日 – 東武鉄道では初となる自動改札機を設置。 ☆1973年(昭和48年)11月23日 – 駅ビル「トスカ西館」が完成。 ☆1981年(昭和56年)4月21日 – 「トスカ東館」が完成。 ☆2005年(平成17年)3月31日 – 改札口・ホーム間のエレベーターを供用開始。バリアフリー対応トイレを改札口レベルに新設し、下り線ホームの梅島寄りに設置されていたトイレを撤去。 ☆2010年(平成22年)3月17日 – 伊勢崎線ホームに発車メロディを導入。 ☆2012年(平成24年)3月17日 – TS 13の駅番号が設定される。 ☆2014年(平成26年)1月18日 – LED式発車標を更新し、接近チャイムを導入。 ☆2015年(平成27年)3月27日 – 大師線ホームに発車メロディを導入。
☆2018年(平成30年)7月1日 – 東武ストア、トスカ西館閉館。
–交通情報