— 元加治仏子 (@h7SuIrYt5b2kXJA) October 15, 2019
清瀬駅、人身事故だそう pic.twitter.com/7VA0NxmGHI
— 浮間 六太 (@ukima_rotta) October 15, 2019
西武線清瀬駅で人身事故のため、副都心線の電車は行き先変更。 pic.twitter.com/sdyyVjYH25
— ながぴ(U ^ω^) (@jrnagapie) October 15, 2019
清瀬駅とは
【2019年10月15日 17時00分】 東横線は、16時04分頃、西武池袋線清瀬駅での人身事故の影響により、西武池袋線との直通運転を中止しています。ご迷惑をおかけいたします。お詫び申し上げます。 https://t.co/PeFxD0V6e0
— 東急線運行情報【公式】 (@tokyu_official) October 15, 2019
清瀬駅(きよせえき)
☆所在地 東京都清瀬市元町一丁目2-4 ☆所属事業者 西武鉄道 ☆所属路線 ■池袋線 キロ程 19.6km(池袋起点) 小竹向原から16.2km ☆駅構造 地上駅(橋上駅) ☆ホーム 2面4線 ☆乗降人員 -統計年度- 70,760人/日 -2018年- ☆開業年月日
1924年(大正13年)6月11日
利用状況
2018年(平成30年)度の1日平均乗降人員は70,760人で、西武鉄道全92駅中13位。
当駅を発着する系統が多く設定されているものの、2006年度統計をピークに減少し始め、2010年度統計では70,000人を割り込んだが、2017年度統計には再び70,000人台へ到達しました。
西武鉄道の乗り換え駅を除く駅としては大泉学園駅、石神井公園駅、田無駅、ひばりヶ丘駅に次いで5番目に多く、当駅は清瀬市だけでなく、東京都東久留米市、東村山市、埼玉県新座市、所沢市の一部を含めた広い駅勢圏を持っています。
市内で新築一戸建て住宅の建設が相次ぎ、さらに後述の高層マンション「レーベン 清瀬ザ・タワー」の建設が進められていることから、利用者の増加が見込まれています。
踏切
秋津寄りの踏切を通過するのは、当駅に停車し発車する列車、駅を通過する列車、一旦秋津寄りの留置線へ回送された後上りホームへ始発列車として入線する列車、場合によっては保谷電留線などへ回送される列車などになります。
留置線への列車の出入りによっては「開かずの踏切」となることもあり、2005年3月17日のダイヤ改正では秋津寄りの留置線を使用することは少なくなり、東久留米側から2番ホームに直接入線して、そのまま折り返すことが多くなりました。
西武バスをスムーズに通行させるために、踏切誘導員が配置されているが、踏切の遮断機が降りている間に歩行者が往来したり、誘導員の指示を守らず踏切を通過する車両が多く、問題となっています。
誘導員の尋常ならざる神経の使いようを推知させる状況に事欠かず、鉄道会社、自治体、警察などの協議を求める声が高くなっています。
一方、駅からやや離れている東久留米方の踏切の隣にはスーパーマーケットオザム新堀店があり、元来道路幅の狭い踏切を通過する事に加え、特に北方面からオザムの駐車場に右折入庫しようとする買い物客の車両が踏切の手前で対向車の通過待ちをして、スムーズに車が流れないことが多くあります。
–交通情報