— むさ (@9998wcup) October 9, 2019
吉野彰とは
NHKニュース速報
ノーベル化学賞に「リチウムイオン電池」開発の吉野彰さん | NHKニュース#ニュース速報 #ノーベル賞 #吉野彰 #旭化成https://t.co/I49UuoUYa3 pic.twitter.com/zsXAPdbjJt— 瑠獨閣下🍁ニコ生主11年生過去の人 (@rudo2014) October 9, 2019
吉野 彰(よしの あきら)
☆生誕 1948年1月30日 大阪府吹田市 ☆出身校 京都大学工学部 ☆学問 研究分野 電気化学、二次電池 ☆研究機関 旭化成 エイ・ティ・バッテリー 名城大学 ☆学位 大阪大学 博士(工学) ☆称号 旭化成 名誉フェロー ☆主な業績 リチウムイオン電池の開発 ☆学会 日本化学会、電気化学会、高分子学会、Electrochemical Society(英語版) 主な受賞歴
学術賞参照
略歴 ☆1970年 – 京都大学工学部石油化学科卒業。 ☆1972年 – 京都大学大学院工学研究科石油化学専攻修士課程修了。 ☆1972年 – 旭化成工業株式会社(現旭化成株式会社)入社。 ☆1994年 – (株)エイ・ティーバッテリー技術開発担当部長。 ☆1997年 – 旭化成(株)イオン二次電池事業推進室 室長。 ☆2003年 – 旭化成フェロー就任。 ☆2005年 – 論文博士にて大阪大学で博士(工学)の学位取得。 ☆2005年 – 旭化成(株)吉野研究室 室長。 ☆2017年 – 名城大学大学院理工学研究科 教授。
☆2019年10月 – ノーベル化学賞受賞が決定。
学術賞 ☆1999年 – 化学技術賞(日本化学会)、Technical Award of Battery Division(米国電気化学会) ☆2001年 – 市村産業賞功績賞(新技術開発財団)、関東地方発明表彰文部科学大臣発明奨励賞(発明協会) ☆2002年 – 全国発明表彰文部科学大臣発明賞(発明協会) ☆2003年 – 文部科学大臣賞科学技術功労者(文部科学省) ☆2011年 – 山崎貞一賞(材料科学技術振興財団)[17]、C&C賞 (NEC) ☆2012年 – IEEE Medal for Environmental and Safety Technologies(米国IEEE) ☆2013年 – グローバルエネルギー賞(ロシア)、加藤記念賞 ☆2014年 – チャールズ・スターク・ドレイパー賞(全米技術アカデミー) ☆2018年 – 日本国際賞(国際科学技術財団)、中日文化賞] ☆2019年 – 欧州発明家賞 非欧州部門 (欧州特許庁)
☆2019年 – ノーベル化学賞(スウェーデン王立科学アカデミー)
–その他