— Deファン (@DeNA_2017) July 27, 2019
何点かなーって見たらこれ
松坂もう無理かな pic.twitter.com/AKi4RBYOjI— ラキクレレ (@barca_444) July 27, 2019
うわっ、松坂、、、平成と共に終わってしまったのか、、、 pic.twitter.com/UHrNpozBIR
— まっちー (@mkazu55) July 27, 2019
松坂1回6失点KO 中日-DeNA/ライブ速報中 #dragons #baystars #npb https://t.co/eYQBwsQg5q
— 日刊スポーツ (@nikkansports) July 27, 2019
中日松坂大輔投手(38)が今季2度目の先発で大炎上した。 DeNAの1番乙坂にいきなり初球をセンター前に運ばれた。2番筒香には2球目をとらえられ、左中間への先制タイムリー二塁打。3番ソトには右前打で無死一、三塁。4番ロペスに左前適時打を… https://t.co/Slco3BvPR0 pic.twitter.com/iNpRTiL124
— michael (@michael_de_ex) July 27, 2019
降板した松坂投手を労う伊東勤ヘッドコーチ。#dragons pic.twitter.com/gfu7Dm58sV
— kujira (@0911Kujira) July 27, 2019
もう二度とマウンドで松坂投手を見れないのではと心配する声が多くあがっていました。
松坂、初回1死しか取れず8失点の流れ
松坂大輔、火だるま(;´д`) pic.twitter.com/LChozse5vE
— ねこかみ【猫噛創無数】 (@nekokamikizu) July 27, 2019
松坂投手、8失点の流れ
☆先頭の乙坂に初球を中前打。 ☆2番・筒香には2球目のカットボールを打たれ、左中間への適時二塁打。 ☆ソトにも2球目を右前打され、一、三塁とピンチ。 ☆ロペスには4球目の137キロを捉えられ、4連打となる左前適時打。 ☆宮崎は一邪飛。 ☆伊藤光に死球。 ☆1死満塁から大和にも中前にポトリと落ちる適時打で3失点目。 ☆1死満塁で投手の石田にも右前適時打。 ☆石川にも右前打を浴び、打者一巡の猛攻。
☆乙坂にも適時打を浴び、8安打で6点を失ったところで降板。
その後、2番手三ツ間も2点適時打を浴び計8失点になりました。
7連勝を狙うDeNA打線が、初回から松坂投手をめった打ちにしました。
ラミレス監督は松坂対策として、石川、乙坂、筒香を並べる“横浜高校打線”を組んだが見事に的中しました。
6月11日・ロッテ戦でも同様のオーダーで涌井投手から勝利をしています。
この打線の事を横浜ストーリー打線とも呼んでいるようです。
今回は横浜高校の後輩達に容赦なく松坂投手はやられてしまいました。
松坂のこれから
【 #中日 】松坂が1死しか奪えず8安打1死球8失点でプロ最短KO「このような結果で申し訳ない」 https://t.co/G3ualMAsgM #野球 #baseball
— スポーツ報知 (@SportsHochi) July 27, 2019
昨年は松坂世代の多くの選手が引退しました。 ☆日本ハムの矢野謙次選手 ☆巨人の杉内俊哉選手 ☆DeNAの後藤武敏選手 ☆オリックスの小谷野栄一選手
☆BCリーグ・栃木の村田修一選手
印象的だったのが、それぞれの選手が“松坂世代”であることを意識していたことでしょう。
松坂世代というのは世間から見てもすごく影響力があって、そんな世代のひとりとしていられたのは幸せなことだと思いますと後藤武敏選手は語っていました。
小谷野選手は、松坂世代と呼ばれる選手になれたことを誇りに思うし、マツが引っ張ってくれたから、これまで頑張ってこれたと感謝の言葉を引退時に残しました。
松坂選手を含めた現役選手は9名になり、黄金世代と言われていますが、名球会には一人も入っていません。
現役選手は以下の通りです。
投手 ・和田 毅(ソフトバンク) ・久保裕也(楽天) ・永川勝浩(広島) ・館山昌平(ヤクルト) ・藤川球児(阪神)
・松坂大輔(中日)
捕手
・実松一成(日本ハム)
内野手
・渡辺直人(楽天)
外野手
・工藤隆人(中日)
本日の投球を見る限りでは、もう投げる機会を与えてもらえないのではないかと思える内容でした。
–スポーツ