飯塚真紀子、GSOMIA破棄を誘発したのは日本で炎上!戦略物資の管理評価は韓国17位、日本36位? | サイネタ

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「GSOMIA破棄を誘発したのは日本」米著名専門家(飯塚真紀子)
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— 傲慢の罪 (@lion_sin_e) August 30, 2019

五大紙よりもまともな調査報道ではあるが 兄弟に喩えるメタフォには説得力がない。根柢にある日韓歴史認識問題にはキャロルグラック教授のコメントが相応しい。「GSOMIA破棄を誘発したのは日本」米著名専門家 戦略物資の管理評価は韓国17位飯塚真紀子) – Y!ニュース https://t.co/086dUmG2TN

— 阿嘉尚敏 (@halcyon1990) August 30, 2019

米著名専門家のデーター分析に対して怪しいというコメントが多数ありました。

飯塚真紀子とは

アメリカのメディアはGSOMIA破棄をどう報じているのでしょうか? 「中国と北朝鮮以外のすべての国が負ける形勢の戦い」「最大の敗者は韓国」日韓軍事協定破棄に米紙(飯塚真紀子) – Y!ニュース https://t.co/NnA1RlPXeH

— Makiko Iizuka(飯塚真紀子) (@makiko_iizuka) August 24, 2019

在米ジャーナリスト。大分市生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業。 出版社勤務を経て、1987年渡米。ロサンゼルスを拠点に、社会、政治、経済、トレンドなどをテーマに取材活動をして各種雑誌に寄稿している。

最新刊は『9・11の標的をつくった男 天才と差別ー建築家ミノル・ヤマサキの生涯』(講談社刊)。他には『ある日本人ゲイの告白』、『銃弾の向こう側ー日本人留学生はなぜ殺されたかー』、『そしてぼくは銃口を向けた』、『息子を犯罪者にしない十一の方法』(共著)などの著書がある。サンタモニカ在住。

https://www.amazon.co.jp/ 引用

主な著書 ☆9・11の標的をつくった男 天才と差別 建築家ミノル・ヤマサキの生涯

シアトルの一人の貧しい日本人2世の男が49歳で、ニューヨークを代表する世界的な建築の設計者に選ばれ、どうして活躍出来たのかを紹介している本です。

ワールドトレードセンターという超大規模プロジェクトの設計者に日本人が指名されたミノルヤマサキの成功と個人生活では苦労の連続であった事も紹介されています。

☆封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか
チェルノブイリ事故以来、ヨーロッパの放射能汚染の実情を調査し続け、各国の政府機関や御用学者たちから睨まれながらも、国際学会や各国の良心的メディアから確かな信頼を得るクリス・バズビー博士が、福島第一原発事故後の日本の汚染状況を克明にレポートし紹介しています。

がんのリスクだけではなく、心筋梗塞、出生率低下、知能低下などの報じられない放射能リスクについても警鐘を鳴らす内容です。

この本のレビュー
・疑似科学を通り越して、質の悪い同人小説を読んでいるような気分になります。書籍だけではなくネット上のニュース記事などでも同様のトンデモ論を展開している著者には呆れます。

・「筆者が非常に信頼する組織・データ・研究者」とか書かれていたとして自身がそれらを知らずしてどうやって信用できるんでしょうか?

このような厳しい声もあがっています。

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