— オリオンの風 (@orion1223star) July 24, 2019
今回のように不倫関係にあったという不貞行為等の場合には、いかの4つの注意になります。
・訓告 ・本部長注意 ・厳重注意
・所属長注意
上に行けば行くほど重くなりますが、その全ては口頭での注意のみになります。
今回の4名はこの中では厳し処分を受けています。
処分は口頭のみですが、このまま勤務するのは難しいかもしれません。
高知県警のこれから
【警察犬と女性警察官がテレビ番組に出演❗️】
7月13日(土)午前9時55分~午前10時20分放送のテレビ高知(KUTV)の番組【あさコレ!】のコーナーに、高知県警察の警察犬🐶と女性警察官👮♀️が出演するよ😀警察犬の訓練に携わる仕事内容が紹介されるので楽しみにね🤩#高知県警察 #高知 #警察 #警察犬 pic.twitter.com/PxHmlOmGPJ— 高知県警察本部 (@kochi_police) July 12, 2019
警察官の不倫で処分されてケースでは2018年3月に奈良県警本部男性警部(45歳)が勤務中に不倫して処分を受けています。
勤務中に少なくとも15回、40代の既婚者の女性と会いデートをしていたそうです。
男性も既婚者の為にダブル不倫になります。
男性警部は一階級下の警部補に降格しています。
不倫騒動をおこした男性警部の名前ですがやはり警察の不祥事ですので残念ながら名前まで明かされません。
今回の高知県警の場合も名前が出る事はまず無いと思われます。
やはり夜勤業務などがあると不倫の確率は高くなる傾向にあるようです。
–その他