守口市大久保町3丁目で火災発生!動画、画像あり!ウレタン加工会社から出火! | サイネタ

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— みーかんまん (@mh57s_ys510h) July 23, 2019

隣の住宅まで燃えている??
このあたり密集しているから風向きによっては被害が大きくなるぞ。

大阪・守口市のウレタン工場で火災 付近の住宅に延焼中 | MBS 関西のニュース https://t.co/kH1SfDH6bo pic.twitter.com/zTmIRQ7BWE

— kenjin (@peganya) July 23, 2019

やばいよ
#守口市#火事 pic.twitter.com/oOFntReEa5

— Wood cherry 【RYO】 (@WoodWoodcherry1) July 23, 2019

最近関西の火事多いよ。。 6/6 大阪 高槻 6/8 京都 祇園 6/18 京都 宇治(京都アニメーション) 6/23 大阪 守口

油断してられへんな。 pic.twitter.com/oabl72xBvX

— ✯まひろん✯ (@mahiro_820) July 23, 2019

守口になるんかな?キリン堂の近く火事あったみたい
怖すぎ pic.twitter.com/NU2gRT6EpI

— 兼平千夏 (@chinatu802062) July 23, 2019

まだ火の勢いが強く危険な状況になっているようです。

守口市大久保町3丁目ウレタン火災の危険性

大阪・守口のウレタン加工工場で火災 けが人の情報なし https://t.co/g63fdHwiXm

— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 23, 2019

化学製品のウレタンには軟質ウレタンフォームや硬質ウレタンフォームなど様々な種類があり、日用品や工業用品など多岐にわたって使用されています。

身近な物で言えばソファやクッションなどの緩衝剤の役割として使用されています。

工業用品としても有能であり、特に建設現場では、アスベストの代替品である断熱材として鉄骨や壁に直接吹き付けるなど、現代では幅広く使用されますが、非常に燃えやすく引火する事故も起こっています。

一般に有機材料の引火点は230〜390℃であるとされており、発火点は230〜530℃位であるそうで、ウレタン特に軟質ポリウレタンフォームの引火点は288℃、発火点は456℃になります。

引火しやすい作業例と題して、金属の溶接や溶断の作業中に飛び散った火花がウレタンを塗った壁やウレタン資材に燃え広がるという事例やガスバーナーの火を近づけると、あっという間に火災につながります。

ウレタンに火を近づけないのは絶対条件でありますが、もしもそれが不可能である場合には、不燃性のシートで覆うことなどの対策が必要です。

ウレタン火災は一酸化炭素、シアン化水素などが有害になりますので、煙を吸い込まないように注意して下さい。

守口市大久保町3丁目火災のこれから

守口市火災

付近緊急車両多数#守口市門真市消防組合#緊急車両#火災 pic.twitter.com/aGhftNlPuJ

— AR BR CR DR SAR (@kita_minami350) July 23, 2019

守口市大久保町3丁目付近は大阪メトロ谷町線大日駅の北東約1・5キロになり工場と住宅地が密集しており出火した工場から他の建物に引火している模様です。

消防車など14台が出動して消火活動をするとともに近くの住民に避難を呼びかけています。

まだまだ火の勢いがあるようですので、近くにおられる方は速やかに避難して下さい。

守口の火事
寝屋川の事務所まで焦げ臭い。

ただ、なんでこんな密集地にウレタン工事があるねんってつぶやきがあったけど、ちゃうで。
町工場だらけやったのに、みんなつぶれて、あとから住宅が建ったの。逆。https://t.co/BPywJJOkwe pic.twitter.com/yciFNJ7LBE

— 冨田昌吾 (@totutotu1968) July 23, 2019

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