9月13日、岸和田だんじり祭での五軒屋の事故が話題になっています。
あーあー五軒屋やっちゃった… pic.twitter.com/96687QuFwK
— ぐっさん (@gucchan429) September 13, 2019
五軒屋、事故 pic.twitter.com/7gNfB0lc44
— 😊ゆうと😊 (@danziri_tora) September 13, 2019
五軒屋、事故2回発生!の反応
五軒屋の大屋根が。 pic.twitter.com/Ue9KJJTcp3
— かいと (@K__Style1208) September 13, 2019
五軒屋 屋根外して修理中 pic.twitter.com/d25Okk5Oev
— けんたろうこぶち (@Hv7HDJQCcfW4YrZ) September 13, 2019
五軒屋🥶 pic.twitter.com/3rglh0kpgh
— $yuu (@Syuu0709) September 13, 2019
#岸和田だんじり祭
五軒屋どこかでぶつけて屋根破損修理 pic.twitter.com/ZWTYe5sGnM— しろちゃ (@shiro_kariya) September 13, 2019
五軒屋町ハプニング pic.twitter.com/2eP4k3jXIX
— イヌボーイ (@MjKPq3PcK5DUdvq) September 13, 2019
S字到着したら
五軒屋電柱に事故!!#だんじり#事故#電柱 pic.twitter.com/iqL7AwzHkU— 岩田幸雄 (@shachoman) September 13, 2019
五軒屋S2箇所とも事故ってるやん!
— ÿüüÿä (@yuuya0417skr) September 13, 2019
五軒屋と堺町えぐー
— Fujiwara Yudai (@420_Yudai) September 13, 2019
五軒屋右も左もか〜🙄💦
— ラボヲ (@labotouryo) September 13, 2019
岸和田だんじり祭りとは
岸和田だんじり祭(きしわだだんじりまつり)
概要
☆岸和田市北西部、岸和田城下およびその周辺(旧市と呼ばれる地域)で毎年9月に行われます。
☆1745年(延享2年)に、北町の茶屋新右衛門が大坂の祭を見聞し、牛頭天王社(現・岸城神社)の祭(旧暦6月13日)に献灯提灯を掲げたいと藩主に願い出て許可されたのが始まりで、1703年(元禄16年)、当時の岸和田藩主であった岡部長泰が伏見稲荷大社を岸和田城三の丸に勧請し(→三の丸神社)、五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭を始まりとする説があります。
☆岸城神社では、疫病退散の祭として町方の人々が始めたのが起源としています。
☆速度に乗っただんじりを方向転換させる「やりまわし」が醍醐味で、曳行コースの曲がり角は大勢の観客であふれます。また、だんじりに施された精緻な彫刻も見所で、休憩時などの停止中に申し出れば見物を許可してくれることもあります。
☆もとは関西の一地方の祭でしたが、昭和の終わり頃から多くのメディアで紹介されるようになり、一気に全国区の祭となりました。近年、だんじりを所有する町会がさらに増加しており、規模が拡大しています。
☆同日開催の春木だんじり祭と合わせて南北3.5km、東西1kmの範囲で交通規制が敷かれ、これは南海本線春木駅-蛸地蔵駅間の4駅全てが含まれる規模になります。2009年度の観客数は2日間で56万人でした。
祭礼町会 ☆中央地区 南町、本町、堺町、北町、五軒屋町、宮本町、上町、南上町 ☆浜地区 中町、大工町、中之濱町、紙屋町、大手町、中北町、大北町 ☆天神地区
沼町、筋海町、並松町、下野町、春木南、藤井町、別所町