NEWS ポストセブンの記事によると、愛知県警で東海市の所轄署に勤務する30代前半の巡査長A氏、彼女が県警本部の少し年上の警部補B氏とダブル不倫の末、双方が告訴し合う泥沼の騒動に発展しているようです。
巡査長A氏は、同県警の採用ポスターのモデルに起用されるぐらいの美人です。
2人の出会いは昨年3月からで不倫関係は約10か月続きましたが今年1月、B警部補が別れ話を切り出した所、A巡査長は別れるなら夫や職場にバラすと言い出したようです。
A巡査長は不倫の“証拠”として2人のベッド写真やさらには旅行先での混浴写真まで提出しているそうです。
その後、警察官同士のダブル不倫は、刑事、民事の訴状が飛び交う泥沼に陥っています。
名前は発表されていませんが、ポストセブンの記事内に採用ポスターが掲載されています。
愛知県警、美人巡査長とエリート警部補「泥沼W不倫」の行方|NEWSポストセブン https://t.co/pxXFue0uyO pic.twitter.com/kc3UVR2Jtp
— (@aides_public) December 1, 2019
愛知県警、美人巡査長とエリート警部補が泥沼W不倫!の反応
愛知県警、美人巡査長とエリート警部補「泥沼W不倫」の行方(NEWS ポストセブン)
内容的には一般人だしお好きにどうぞだったが、不倫発覚したらそれ以降昇格しなくなるというのは初めて知った https://t.co/13STlvMCa1
— りゐぬ (@line_haniwa) December 2, 2019
愛知県警の美人巡査長と警部補の不倫に関する記事を見ました。
これは泥沼状態なので表沙汰になりましたが、警察組織で不倫はよくある話です。本当に多いです。— 藤田悠希(元警察官) (@fujita_yuki_pm) December 2, 2019
私も警察官だったとき、周りに不倫がばれて左遷される人、階級が降格する人をたくさん見てきました。
— 藤田悠希(元警察官) (@fujita_yuki_pm) December 2, 2019
泥沼どころじゃないね
美人巡査長と警部補「泥沼W不倫」の行方 「脅迫受けた」と被害届も – ライブドアニュース https://t.co/Bv8SALaaxQ
— からなっとう (@karanatt000) December 2, 2019
ここまで泥沼は珍しい?
ぜひ読んでみてください
警部補は組織とも戦うようですね…仕事辞めるとなると強いですねw
やはり現職は言わないだけで不満だらけなんですね
愛知県警、美人巡査長とエリート警部補「泥沼W不倫」の行方(NEWS ポストセブン) https://t.co/p1A9reYAK5
— 元警察@FX.投資家 (@PM_FX8888) December 1, 2019
愛知県警とは
愛知県警察(あいちけんけいさつ)
☆役職 :本部長 後藤和宏(警視監) :警務部長 磯丈男(警視長) ☆組織 :上部組織 愛知県警察本部 :内部組織 総務部、警務部、生活安全部、 地域部、刑事部、組織犯罪対策局、 交通部、警備部、名古屋市警察部、 警察学校 ☆概要 :所在地 名古屋市中区三の丸二丁目1番1号 :設置 1954年(昭和29年)7月1日 :前身
国家地方警察愛知県本部
不祥事
☆2010年5月、岡崎市立図書館の蔵書検索システムにアクセス障害が発生し、利用者の一人が逮捕された事件。システム障害の原因が図書館側のシステムの不具合であったにもかかわらず、不十分な捜査により利用者の誤認逮捕に至っています(岡崎市立中央図書館事件)。
☆2012年7月、交通部運転免許課の50歳の巡査部長が、名古屋第2環状道路を自分の車で走行中に、並走していた車に対して、運転者にモデルガンを突き付け、また車内に拳銃を隠し持っていたなどとして逮捕されました。
また、その際、車内からは偽札も発見され、この巡査部長は2004年頃にも、県警宿舎の自室で偽札11枚を作成していたとして、通貨偽造罪で再逮捕されています。
☆2013年9月19日、県警捜査1課課長補佐の警部が風俗店経営者や弘道会関係者に捜査情報を漏洩した容疑で逮捕されました。
☆2014年9月17日、瀬戸市の山中に、守山署が捜査中の窃盗事件の証拠品などが多数含まれた物品が放棄されているのが発見され、県警は、捜査に関わった警察官が故意に投棄した可能性が高いと見ています。
☆2014年12月22日、パトカーでトラックを当て逃げしたとして、愛知県警が道交法違反容疑で、西枇杷島署地域課の男性巡査部長を書類送検しました。
☆2015年6月23日、千葉県佐倉市下志津原の市道交差点で、愛知県警国際捜査課の巡査長の乗用車が、近くの高校1年男子生徒の自転車に衝突、生徒が頸椎骨折などの重傷しました。
☆2018年6月、愛知県警鉄道警察隊が「痴漢撲滅 キャンペーン」のポスター表現について「無罪推定の原則」を無視して司法処理なく逮捕だけで有罪としている誤解を招くとして、人権侵害にも当たるとの弁護士解釈もあります。
–その他