松井常松の現在は?31年振り元BOOWY新アルバムで共演! | サイネタ

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ギタリズム6のインフォメーション更新まであと2日。5月6日にはアルバムの全貌が明らかになる?お楽しみに! #布袋寅泰 #tomoyasuhotei #guitarhythm6 #guitarhythm #ギタリズム6 #秒読み開始 pic.twitter.com/lZAYQpgHgW

— HOTEI (@HOTEI_Paradox) May 4, 2019

目次

松井常松の新アルバムとは

松井常松さん新アルバムで元BOO
WY復活までの流れを紹介します。

歌手でギタリストの布袋寅泰(57)が、29日発売の新アルバム「GUITARHYTHM 6」の収録曲「Thanks a Lot」(6日先行配信)で、元BOφWYの高橋まこと(65)、松井常松(58)と31年ぶりに共演したことが5日、分かった。

3人での共演はBOφWYの解散ライブ「LAST GIGS(ラスト・ギグス)」(88年)以来。布袋の生活の拠点、英国ロンドンで行われた。

「スタジオで3人顔を合わせたら、何だか昨日からやってます、みたいな感覚」(高橋)というほど、あうんの呼吸でレコーディングは進んだ。

布袋のギターが高橋のドラム、松井のベースに心地良くシンクロするアップテンポな曲調。布袋は「スタジオに3人が並び、まこっちゃんの大きなカウントから8ビートが走り出す。

いつもは険しい表情の松っちゃんが寡黙なダウンストロークを刻みながら静かにほほ笑んでいる」。

31年ぶりのセッションに「懐かしい仲間と交わす音のラリーは言葉以上に心に響いた。

僕のギタースタイルの原点はこのリズム隊にあることを再確認した。

“俺たちは今も何も変わらない”、移りゆく時代へ送るメッセージが多くの人に届きますように」とコメントした。

高橋も「オファーが来た時はびっくりしました。ロンドンはBOφWYでマーキークラブで演奏した(1985年)以来だから、興奮で眠れませんでした。

できた音もバッチリでした。改めて布袋、松井、まことの出す音でしたね。ロンドンに呼んでくれてありがとう」と感謝。

松井も「それぞれが違う道を歩み出してから随分と長い時間が経過したわけですが、一緒に音を出す作業を進めてみると、その中での時間の流れとか会話とか、変わらない部分は変わらない。

不思議で感慨深い時間を共有させていただきました」と話した。

同アルバムには、Corneliusとコラボした「Clone」、MAN WITH A MISSIONが参加した「Give It To The Universe」など全13曲が収録される。

https://hochi.new 引用

31年振りにもかかわらずすぐに 昔のようなセッションが出来たよ

うです。

松井常松のBOOWYとは

BOOWYとは1980年代に活躍 したロックバンドで氷室京介さんが リーダーで布袋寅泰さんはギターで

グループの一員でした。

1981年、群馬県高崎市出身の氷室京介、布袋寅泰、松井恒松を中心に東京で結成される。

初ライブ後に高橋まことが加入し、1982年に『MORAL』でレコードデビュー。

当初は6人編成だったが同年秋に2人が脱退し、以降は解散まで4人編成で活動する。

8エイトビートを基調としポップでありながらもシャープでエッジの効いた縦ノリのロックサウンドや、ジャン=ポール・ゴルチエをステージ衣装に使用したり、逆立てたヘアースタイルなどの斬新なビジュアル等が多くの支持を集め、5thアルバム『BEAT EMOTION』と6thアルバム『PSYCHOPATH』は当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーを記録した。

シングルでも1987年に「MARIONETTE」が初登場1位を記録し、名実共にトップバンドへとのし上がった。

しかし人気絶頂の最中の1987年12月24日に解散を宣言。

この突然の出来事は世間に大きな衝撃を与えた。

翌年1988年4月4日、5日に東京ドームで行った『LAST GIGS』にてバンド活動に終止符を打つ。

9万枚以上用意されていたこのライブのチケットは僅か10分で完売、予約の電話が殺到した結果、文京区の電話回線がパンクするという事態も起こり、これら一連の流れからBOØWYボウイの人気は社会現象にまで発展した。

翌月にリリースされた『“LAST GIGS”』は、ライブ・アルバムとしては異例とも言える150万枚のセールスを記録している。

また、フォトグラファー加藤正憲によって撮影された『“GIGS”JUST A HERO TOUR 1986』のジャケット写真は、BOØWYボウイを象徴する一枚として有名である。

その音楽性、「誰にも似ない」「何処にも属さない」というバンドスタイル、メディアをほとんど利用しない強気な姿勢、斬新なビジュアル、絶頂期での解散、後に起こるバンドブームの火付け役となり全国に数多くのロックキッズを生むなど、BOØWYボウイが及ぼした影響は絶大である。解散後も、ベスト・アルバムや未発表音源がリリースされると常にチャートの上位にランクインしており、今日でもなお日本のロックシーンに変革をもたらしたバンドとしてその地位を確固たるものとしている。

https://ja.wikipedia.org 引用

人気が最高潮の時の解散でしたので BOØWYは伝説として語り継がれ

ています。

松井常松のBOOWYの解散理由

BOOWYの解散理由についてです が布袋寅泰さんが原因のようで

す。

布袋寅泰さんは今井美樹さんと結婚 する前は山下久美子さんと結婚して いました。
山下久美子さんは歌手で彼女のバッ クで布袋寅泰さんは演奏していまし

た。

ところが、ベースの松井恒松さんも 参加し、さらにドラムの高橋まこと

さんも誘われました。

高橋まことさんはやばいと思い氷室 京介さんに相談した所、あっさりと 来月解散しようと言われたようです

まさかそのような理由で解散して
いたとは驚きです。

松井常松さんは近年、ベースからナ イロン弦ギターに持ち替えて歌う アコースティックでのライブ活動を

精力的に展開中されています。

松井常松さんのサイト

松井常松さんの新しいアルバムが どのように仕上がるのが楽しみに

待ちましょう!

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