11月28日、午後1時55分ごろ、国頭村安波の「沖縄やんばる海水揚水発電所」の解体工事現場でケーブルが落下し作業員2人が落下したケーブルの下敷きとなり死亡しました。
ケーブルとみられる落下物の重量は350キロでした。
350キロのケーブル落下 作業員直撃で2人死亡 沖縄 #nhk_news https://t.co/fnLkCSGsSh
— NHKニュース (@nhk_news) November 28, 2019
沖縄やんばる海水揚水発電所、ケーブル落下2人死亡!の反応
電力用ケーブルは銅とかアルミなどの合金の塊だから思った以上に重いんだよな。1mあたり4~5kgあるクソ重たいものをドラムで何百メートルも引っ張ったことがあるが超危険な作業。
解体工事で2人死亡 沖縄県国頭村「沖縄やんばる海水揚水発電所」 350キロのケーブル落下https://t.co/smfF9I1W2M
— misocider♂ (@nagano_miso) November 28, 2019
短っ。実験レベルの施設だったかね、
> 「沖縄やんばる海水揚水発電所」は、世界初の海水を利用した揚水発電所として、平成11年に国の補助金などで建設されましたが、3年前に運用を停止し、ことし9月から解体作業が行われていました。
— Gimmikc[断酒]⚜ (@Gimmikc) November 28, 2019
絶対にあってはならない事故、
絶対にあってはならない事業、発電は原発に決まってんだろうが!
解体工事で2人死亡 沖縄県国頭村「沖縄やんばる海水揚水発電所」 350キロのケーブル落下(沖縄タイムス) https://t.co/THfuMDayPr
— maeye2010🇯🇵バーレスク東京最高🌸 (@maeye2010) November 28, 2019
沖縄の、いかにも『コンピューターが自動作成したような』八角形の人工池の発電所で事故が起きたのか…
解体工事で2人死亡 沖縄県国頭村「沖縄やんばる海水揚水発電所」 350キロのケーブル落下https://t.co/lO02XigSbU
— 西村団長@いのりまち町民集会2019☆昼・参戦予定 (@karinkarikami) November 28, 2019
「沖縄やんばる海水揚水発電所」は、世界初の海水を利用した揚水発電所として、平成11年に国の補助金などで建設されましたが、3年前に運用を停止で、9月から解体作業が始まりました。
–その他