— ベースボールキング⚾ (@BaseballkingJP) September 29, 2019
阪神5連勝!!!
明日の最終試合に勝てば逆転CS!!!
今日メッセンジャー投手の引退試合
10年間でNPB外国人投手最多1475奪三振
近年で1番安心して見れる間違いなくエースやったな!
ラーメン好きで色々と情報もありがとう🍜
試合後の引退セレモニーを最後まで放送するサンテレビ最高(笑) pic.twitter.com/YA92cIqDAV
— クルト (@kurutonbo) September 29, 2019
と ら ほ ー🐯 メッセンジャー10年間お疲れ様😭
絶対に負けられないところから5連勝。あと1勝で逆転CS進出!絶対明日も勝とう!鳥谷、高橋にも勝利を! #hanshin pic.twitter.com/xxudUUslOB
— SHAMOJI (@sus__gamh) September 29, 2019
明日の先発は阪神が青柳投手、中日が大野投手です。
大野投手は防御率のタイトルがかかっているだけに手ごわい相手になりそうです。
逆転CS、クライマックスシリーズとは
阪神明日勝てば逆転CSってマジ!?
さて、対戦相手は、っと………………… pic.twitter.com/3IRcSfJRDi
— 🐯ちるのし🐮やきう (@crcr_crn) September 29, 2019
クライマックスシリーズ
導入の経緯
2004年から2006年の3シーズンの間、パシフィック・リーグでは、リーグ優勝・日本選手権シリーズ進出決定後の消化試合を出来る限り減らすことを目的に、シーズン上位3球団によるトーナメント方式のプレーオフ制度が実施されてました。
これが興行的に成功を収め、さらに2004年・2005年の2シーズンはいずれもレギュラーシーズンを1位で通過しなかったチームがプレーオフを勝ち上がり、日本選手権シリーズを制した(2006年はレギュラーシーズン1位通過の北海道日本ハムファイターズがプレーオフを制し、そのまま日本シリーズも制した。)ことなどから、2006年にセントラル・リーグでも導入に対する待望論が浮上し、議論が進められました。
そして同年9月4日のプロ野球実行委員会で、翌2007年シーズンからセ・リーグでも導入されることが決定され(当時は「ポストシーズンゲーム(PSG)」という仮称が付けられていた)、これに伴って両リーグで実施方式や名称を統一することになりました。
これに合わせてファンからネーミング案を一般公募し、1948通(メール1438件、ハガキ510件)寄せられた候補を元に検討した結果、名称を「クライマックスシリーズ」とすることが11月14日に決定、リーグ別の呼称も併せて発表され、セ・リーグが「クライマックス セ」、パ・リーグが「クライマックス パ」と決まりました。
開始当初はリーグ2位球団対3位球団の対戦を「第1ステージ」(一般のトーナメント戦でいう準決勝・あるいは3位決定戦相当)、リーグ優勝球団対第1ステージ勝利球団の対戦を「第2ステージ」(同決勝戦相当)と称していましたたが、2010年シーズンから第1ステージを「ファーストステージ」、第2ステージを「ファイナルステージ」にそれぞれ名称変更することになりました。
これは、まずセ・リーグが同年8月2日のプロ野球実行委員会で改称を報告したもので、これを受けて同じく改称を検討していたパ・リーグもセに同調し、8月16日に改称を発表しています。
–スポーツ