ラップバトル、罰ゲームで高校生が川に飛び込み死亡!太田羅月君が川崎市で!動画アリ! | サイネタ

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— 神奈川No.1川崎市(主観) (@kawasaki__no1) December 19, 2019

多摩川、高1男子が罰ゲームで飛び込み死亡!の反応

「ラップバトルで罰ゲームいつからフリースタイルは闇のゲームになった?多摩川大橋、履き違えた靴、踏み外した道それが川崎のやり方か?まるでB-BOYじゃなくて遊戯ボーイだな?BAD HOPも泣いてるぜ?レペゼン多摩川死ぬんじゃねぇ

麻尻まゆは【コンプラ】じゃねぇ」#フリースタイルダンジョン pic.twitter.com/dJc2exBTPn

— 麻尻まゆ👙デレマスコスプレイヤー (@cosplayer_asia) December 19, 2019

多摩川 多摩川大橋川崎側の橋下に救急車とか来てるけどどうしたんだ🤔
飛び込みでもあったのかな? pic.twitter.com/8FW0gl5YnU

— れおぽん@ラ!フェス全滅 (@REOX30668139) December 19, 2019

「川で高校生死亡」NHK|2019年12月20日 6時51分
19日夜、川崎市内の多摩川で市内の高校に通う16歳の男子生徒が死亡しました。現場にいた同級生らは「一緒に遊んでいて罰ゲームで飛び込んだ」と説明しているということで警察が詳しい状況を調べています。https://t.co/iBwtyOMiWv pic.twitter.com/Zd5KuQ9wJL

— オリオンの風 (@orion1223star) December 19, 2019

ラップバトルの罰ゲームで多摩川大橋から飛び込み高校1年の太田羅月さん(16)が死亡結構な高さがあるのによう飛び降りたな。それ以前にこの季節の夜に川に飛び込みゃどうなるかアホでも分かりそうなもんやけど。

多摩川に飛び込 …https://t.co/4xHunGGuPI pic.twitter.com/3h5rAvdLcE

— ぶんぐ (@bungu42) December 19, 2019

太田羅月君。ラップバトルに負けた罰ゲームで多摩川に飛び込んで死亡って親も泣くに泣けないな。アン羅月ー。

— こんつぃ (@kontwi) December 19, 2019

トイレで土下座を強いられるなどのいじめで自殺してしまった中学生のニュースの直後に、多摩川の橋の上から罰ゲームで多摩川に飛び込んで高校生死亡の事故を聞くと、どうしてもいじめられてたんじゃないかとか思ってしまう。罰ゲームだとしても自らこんな時期に川に飛び込むか?

— Night Twu-n@chorus (@night_twu) December 19, 2019

多摩川とは

多摩川(たまがわ)
山梨県・東京都・神奈川県を流れる多摩川水系の本流で東京湾に注ぐ一級河川で、下流は東京都と神奈川県の都県境となっています。

全長138km、流域面積1,240km2。堤防はあるものの、東京圏の一級河川でありながら護岸化されていない部分が多く、川辺の野草や野鳥が数多く見られる自然豊かな河川です。

☆水系 一級水系 多摩川 ☆種別 一級河川 ☆延長 138 km ☆平均の流量 36.6 m³/s (石原観測所(2000年)) ☆流域面積 1,240 km² ☆水源 笠取山 (山梨県甲州市塩山一之瀬高橋) ☆水源の標高 1,953 m ☆河口・合流先 東京湾(東京都大田区羽田空港 ・神奈川県川崎市川崎区浮島町) ☆流域 日本

山梨県・東京都・神奈川県

治水
着任早々の有吉忠一神奈川県知事は要望を受け入れ、工事は1916年2月から、上平間天神台から上丸子までの一帯で開始されたが、対岸の東京府側で反対運動が起こり、内務省の中止命令を受けました。

有吉知事はこの命令を無視し工事を続行、東京府との対立は妥協され、翌月10月に堤塘が完成しています。

この強行工事で有吉知事は河川法違反と内務省の命令違反でけん責処分を受けたが、住民は知事の尽力を称えて新堤塘を「有吉堤」と名付けました。

現在のガス橋からバス通り沿いに、その名残が残されていまあす。

1918年から内務省直轄の本格的な多摩川下流改修工事が始まり、途中、関東大震災により堤防に亀裂や陥没が入るなどの被害が出たが、遅延を含めて15年の歳月をかけて1934年に竣工、河口から二子橋までが改修されました。

その後、日野橋までの間の改修が進められて大規模な氾濫は少なくなるが、1974年には狛江水害が発生して大きく報道されテレビドラマにもなりました。

以降は2016年現在まで堤防が決壊するほどの被害は発生していないが、集中豪雨や台風などにより河川敷に溢水して残された人が救助される光景をたびたび見ることがあります。

1990年からは、さらなる対策として、河口から日野橋までの区間をスーパー堤防(高規格堤防)とする整備事業が進められています。

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