12月5日、埼玉県熊谷市で2015年、小学生2人を含む6人を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われたペルー人、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(34)の控訴審判決で、東京高裁(大熊一之裁判長)は死刑とした一審さいたま地裁裁判員裁判判決を破棄し、無期懲役の判決をくだしました。
被告が統合失調症の影響で心神耗弱の状態だったと認定した事になります。
熊谷で6人もの命を奪ったペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(34)の一審さいたま地裁裁判員裁判の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡した東京高裁 大熊一之裁判長はこんな顔です。 pic.twitter.com/UERtWNRl2I
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熊谷6人殺害 ペル―人被告の死刑取り消し無期懲役 東京高裁 #nhk_news https://t.co/7hMFZRV63V
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熊谷6人殺害、ペルー人被告に無期懲役判決!の反応
東京高裁大熊一之裁判長。熊谷ペルー人6人殺害事件。一審死刑から無期懲役へ。
心神耗弱でこの判決ですか。。。残念 pic.twitter.com/SXkkYoMGwN— しんのすけFK8 (@shinnosukefd2r) December 5, 2019
熊谷6人殺害 ペルー人被告に無期懲役判決 1審破棄(19/12/05) https://t.co/IHDc5ynMMV via @YouTube
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【熊谷6人殺害ペルー人】裁判員裁判「死刑」東京高裁「裁判員がなんか言ってるけど、統合失調症なので死刑にはしませんwwwwwwww」 https://t.co/sqS8rTviUq pic.twitter.com/3fjHBoiTO7
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・新潟小2女児殺害事件
車で轢きわいせつ行為の後首を絞め線路へ遺棄
新潟地裁の山崎威裁判長「残虐とはいえず」無期懲役・大阪ミナミ通り魔事件
小池裕裁判長
一審の裁判員裁判の死刑判決を二審で覆し無期懲役・熊谷6人殺害事件
東京高裁の大熊一之裁判長は一審さいたま地裁の死刑判決を破棄— 茄子川 (@nasism) December 5, 2019
裁判員裁判無くせば?
無駄な負担を強いられた挙げ句、辛い思いをしてだした判決がこうなるなら、裁判員裁判制度なんていらんやろ#熊谷6人殺害— ゆじゅ@HYPE福岡 (@0310_yonezu) December 5, 2019
心神喪失で無罪にはできないから、仮釈放なしの無期懲役にした気がする。
ちなみに誤解している人多いけど、心神喪失で無罪になっても精神病院に入院。再犯の恐れが無くなるまで退院できない。
実質、刑務所で面倒見きれないから精神病院に入れるようなもん。 #熊谷6人殺害— Turbo (@turbo81314) December 5, 2019
うわっデタ‼心神喪失←
ねぇ…
裁判官は
狙われて殺された人は
運が悪かったね
残念でした←って言いたいの?罪を憎んで人を憎まず←
憎ませてるのは裁判官だから‼熊谷6人殺害、二審は無期懲役 ペルー人の男、東京高裁(共同通信) https://t.co/yW1Zfyca01
— Hitomin (@02hitomi18) December 5, 2019