11月4日、中国・クローンペットビジネスの最前線がNスタで紹介され話題になっています。
中国初のクローン猫は男性が3年間飼っていた猫が死亡、死んだ猫と同じ遺伝情報を持つクローンペットを依頼し誕生したそうで費用は380万円になったようです。
依頼を受けたのは北京市のシノジーンで、去年、映画にも出演したタレント犬のクローンを生み出し一躍注目されています。
これまでに50匹以上のクローンを生み出し日本からも依頼がきているそうです。
ふ〜む……中国でクローンペットが一匹380万円で販売されてるとな……🤔
死んだペットの細胞から同じ遺伝子を持ったクローンを作るそうな。
ペットを飼ってらっしゃる方、してみたいと思います? pic.twitter.com/iKWeDfuBMz
— 天狗堂通信⚡ (@tengudosyobo) November 4, 2019
クローンペット、Nスタで話題に!の反応
クローンペットビジネスとは、、
これ以上動物をビジネスの道具にしないでほしい。代理母のこと考えるとつらすぎる
ペットショップ事業も早く規制してほしい。
出産する子たちはどれだけ命をけずってるのか、わかってるのだろうか。 pic.twitter.com/Q0vXIxEedu
— まるこげくん (@uu_bc7) November 4, 2019
クローンペット……中国クローンめっちゃ好きやな……。科学的にはすごいことなんやろうけど……。
しかし死んだペットのクローンを欲しがる飼い主の気持ちが解らないわ。— 七縁 (@SHITI_EN) November 4, 2019
クローンペットはいらんな、愛猫は死んでもずっと会いに来て、よく話してるからな二匹とも。体がないだけで別に困らない。(あくまで個人の観想です)
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) November 4, 2019
クローンペット1匹380万円からかぁ。もう一度あの子に会いたい、という気持ちはあるけど、やっぱりクローンの子に、側が一緒なだけじゃ満足できなくて、あの子はそんなんじゃなかったよ、あの子はこうだったのに…って思ってしまったり言ってしまったりする業を重ねるのは確実だな、私は…。
— 精液を糧にするサキュバス多摩湖♡ (@tamako_han) November 4, 2019