— mauchan…♡ (@exilemk_luv) August 30, 2019
朝比奈秀典さん(@hide.asahina)がシェアした投稿 – 2019年 8月月28日午前1時30分PDT
#朝生 子供を増やした明石市長の話をもって聴きたい。田原さん司会者として、皆さんの話を引き出してくれ。自分ばかりが喋りすぎ!
— TMZK (@TMZK1116) August 30, 2019
明石市長の泉さんと元滋賀県知事の嘉田さんが地方創世の議論の入り口の話をしてるのに、話をすり替えられる。
子供や子育て世代への財政出動が地方経済を底上げするという核心を突けば、今日の番組は30分で終わり、議論も前に進む。— goldberg33 (@OscarMallen33) August 30, 2019
明石市長にも喋らせてあげてー。#朝生
— ℴ (@HAWKS_dash) August 30, 2019
明石市長さん静かやな。
もっと成功例語って欲しい。— keitarou_u (@k_keitarou_u) August 30, 2019
明石市長、それそれ!私もそういう街なら住みたいわ。
半分田舎、半分都会若しくは、田舎住みで都会までも容易に移動できる自治体。朝生
— Nekochan (@_PIRICA_) August 30, 2019
明石市長の出番が少なくもっと話を聞きたいという人が多くいました。
明石市長、過去の問題発言
ビアンカさん(@nekoyasui)がシェアした投稿 – 2019年 8月月4日午後8時51分PDT
今回は火をつけろ発言で問題に なっている明石市泉房穂市長 のこれまでの行政改革と成果
について解説していきます。。
明石市はJRの新快速を使用すると 大阪まで40分弱、三宮まで15分 程度と通勤圏内という事もあり 人口は平成11年に30万人の
大台に乗る所でした。
しかしそこから人口は平成25年 まで伸ばせずに中核都市には 入れない状況が続きます。 その大きな理由としては大阪~ 三宮にかけて高層マンションの 建設が続き阪神間が改めて便利
で、通勤の便がよくなった事があげられます。
以前では考えられない事でし たが、ビジネス街や商業施設 にも高層マンションが建設
されてきたからです。
後、JRですが宝塚線の脱線事故 依頼安全面の管理が強化され その影響で電車の遅延が多く なり通勤に使う人達には不便を 感じるようになっていった事も
原因になりました。
2011年に泉市長が着任して から子供への改革がはじまり 明石市の人口、経済の流れは
変化が出始めます。
主な子供支援の内容は下記の
内容になります。
・中学3年生までの医医療費
の完全無料化
・第2子以降の保育料を
完全無料化
・待機児童0への取り組み *保育士への保育士補助を強化 (家賃の援助) (一時金の支給と返済免除) (保育士のお子様は優先で
保育所に入れる制度)
・離婚後の子供養育費の支援
上記のような内容で、他の地域には
無い市の政策を行ってきました。
その結果、近隣地区の神戸市西区 や加古川市からお子様のいる家庭 の移転が増え2018年には17 年ぶりに人口の過去最多を記録
する事になりました。
2019年度は30万人を越し 中核都市に入る見込みになって
います。
中核都市のメリットは行政への 手続きのスピードが格段に
あがる点です。
今まで市と県の許可がないと 降りない身体障碍者手帳の 交付が市の認可のみで 降りるので交付が早く
なりました。
これはあくまで一例なので いろんな福祉関連手続き
の交付が早くなっています。
明石市の現状は増収も20億円 になっており子育て支援への
支援資金はカバー出来る状況です。
このような他の市からも注目を 集めていた明石市の政策ですが、 今回の泉市長の問題で影響が
出る事を心配する市民は多くいました。
4月に市長選挙に再立候補され
その心配は無くなりました。
これからの活躍に明石市民は
大きな期待を寄せています。