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丸山穂高がガラスのうさぎ著者・高木敏子さんの自身への「ぶん殴りたい」発言に反論!

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8月15日、NHKから国民を守る党に入党した丸山穂高衆院議員が高木敏子さん(87)が14日放送のTBS系「NEWS23」で放送された自身への発言に反論し炎上しています。

15日の終戦記念日を前に高木さんの「最後の講演」を特集の中で、丸山っていう代議士が北方領土に行って、4島を取り返すそれには戦争しかない。もうぶん殴りたいぐらいと怒りの発言をしました。

それに対し、反戦平和を訴える「ガラスのうさぎ」の著者高木敏子氏がTBSの番組で丸山穂高をぶん殴りたいくらいって発言に苦笑。戦争は怖い!戦争はダメ!だから、戦争に関して発言した議員をぶん殴りたい!って、、こりゃこの世から未だ戦争がなくならない訳だと反論のツイートをあげました。

丸山穂高、反論への反応

戦没者慰霊祭の最前列に座っていた件についても信じられないとの意見が多くあがっていました。

高木敏子とは


高木敏子(たかぎ としこ)

高木敏子さんは、1932年(昭和7年)6月19日 に東京府本所区(現:東京都墨田区)にて生まれます。

著書
・ガラスのうさぎ(金の星社)
・めぐりあい(同)
・けんちゃんとトシせんせい(同)
・もういや「お国のために」には ―ガラスのうさぎを溶かさないで―(岩波書店)
・ラストメッセージ ガラスのうさぎとともに生きて(メディアパル)

自身の幼少時の戦時体験を綴った処女作「ガラスのうさぎ」で、1978年に厚生省児童福祉文化奨励賞、 1979年に 日本ジャーナリスト会議奨励賞、2005年エイボン女性大賞を受賞されています。

「ガラスのうさぎ」は、戦争を知らない子ども達に、平和と命の尊さを知ってほしいという願いから刊行され、今日まで220万部を超えるベストセラーとなっています。

英語、ハンガリー語ほか9ヶ国で翻訳され、仏語、ポルトガル語、アラビア語での翻訳も進んでいます。

ガラスのうさぎとこれから


ガラスのうさぎ

太平洋戦争末期、東京を標的としたアメリカ軍による大規模な無差別爆撃が繰り返し行われたが、本作では1945年(昭和20年)3月10日(3月9日未明)の東京大空襲が扱われています。

主人公である敏子の母と妹を奪った空襲の焼跡には、ガラス工場を営んでいた敏子の父が作ってくれたガラス細工のウサギが歪んだ形でありながら残っていましたが、父も疎開途中の神奈川県二宮町でアメリカ陸軍のP51ムスタングの機銃掃射に遭い、敏子の目の前で命を落としまうノンフィクションの本です。

2011年8月5日に神奈川県二宮町で戦争の記憶を後世へ伝え、平和を願う「ガラスのうさぎ像平和と友情のつどい」に出席されています。

高木敏子さんのように戦争体験を伝えて頂く方が高齢者になっており、今後は後世にどのように伝えていくかが課題になっています。

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