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興南、延長13回で沖縄尚学に敗れる!エースの宮城大弥230球で力尽きる!

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7月21日、高校野球沖縄大会は沖縄尚学が3連覇を狙った興南を破り5年ぶり8度目の夏の甲子園出場を手にいれました。

プロ注目左腕の宮城大弥投手(3年)が13回の230球をなげましたが力尽きました。

興南、延長13回敗戦の反応

興南高校のエース宮城大弥さんがふらふらになりながら投げる様子を見て大丈夫と心配する声が多数あがっていました。

感動の試合ありがとう!という声もあがっていてました。

興南、宮城大弥230球

宮城大弥投手は230球を投げましたが、試合開始から連投の疲れがあったように感じる内容でした。

最近は球数制限を導入してはどうかという話が話題になりますが、なかなか高野連でもまとまらない状況です。

高校野球を巡ってはこれまで、投手の投げ過ぎによる肩や肘の酷使が問題視されていましたが、高校野球が始まった当初は延長打ち切りの規定がなく、1933(昭和8)年の中京商対明石中学の延長25回という死闘がえんじられた事もありました。

1998年の第80回夏の甲子園準々決勝第1試合で、対PL学園戦で横浜高校の松坂大輔投手が、延長17回で250球を投げた事で問題となりルール変更で延長15回までとなっています。

また2013年夏の甲子園からは準々決勝翌日の休養日を導入しており今年からは休養日を現行の1日から2日に増やし、準決勝翌日に設ける事が決定しています。

これまでの高校野球で一番投球過多で問題で有名な選手は91年の夏の甲子園に出場した沖縄水産の大野倫投手になります。

彼は1年生の時からエースとして活躍して将来が楽しみといわれていた投手でした。

しかし彼の実力をねたみ先輩からいじめにあう事もあったそうです。

ある試合で負けると大野投手の責任だという雰囲気になる事もよくあったようです。

その事もあり3年春にダブルヘッダーの練習試合で18回を完投した数日後、肘に激痛が走る故障をしましたが誰にも相談できずに投げ続けました。

県大会では痛み止めを打ちながら登板し甲子園でも本来の制球力がない状態で投げ続け、決勝までの6試合すべてで完投し、36失点しながら773球を投げ抜き彼の右肘は曲がったままになり投手生命はたたれました。

その後は野手として大学では活躍し、巨人に入団しますが一軍での成績は残せずに引退します。

もし球数制限があればこのような悲劇は生まれなかったはずです。

高校野球は3年と短くどの選手も無理をしてでも投げたいと思ういますし、監督も試合の勝ち負けもありますが、選手が練習で努力しているのを見ると交代をさせにくい状況になると思います。

その事を考えても球数制限を設けて選手が卒業してプロや社会人又は草野球でも楽しめる選択を残してあげる事は必要でしょう。

<h2高校野球のこれから

今はトレーニングも発達しており高校1年生から優秀な選手は強豪チームで活躍する事が多くなりました。

それだけに投手で活躍する選手は投球過多になりやすいと思われます。

選手数の多いチームが有利だという話も出ますが、優先されるのは選手の将来だと思います。

高校野球に関しては開催時期や延長戦、試合開始時間など改善しなければいけない点はまだまだあると思われます。

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