— 🌹🍀S&H@LOVE.PHOTOS🍀🌹 (@HSLOVEPHOTOS) July 31, 2019
東京オリンピックは見に行かないけどシン·ウルトラマンは絶対見に行く🔥
— ゼータ(ほんもの) (@rockstar_akb) July 31, 2019
シンウルトラマンの噂は本当だったのか!
怪獣とのバトルがあるなどシンゴジラの時よりもハードルが高そうに見えるけど、そこをどうするか楽しみ。— youkey@モンスターメイカー (@yuukiharuka) July 31, 2019
シンウルトラマン、主演が斎藤工ってウルトラマンになるハヤタ役か。ヒロインは長澤まさみ、西島秀俊はキャップ役かな
— 八丈志麻 (@regionrx) July 31, 2019
西日本スポーツ😍#斎藤工#シンウルトラマン pic.twitter.com/UUA5qEr0RV
— Yuri (@sakia821) July 31, 2019
シンウルトラマンへの期待と豪華キャストが話題になっています。
シンウルトラマン、映画化の流れ
って、これか~いっ!!#ちがう
シンウルトラマン 斎藤工 pic.twitter.com/2IV1jfrT18
— ヴィヨンド (@hankyukurasuta) July 31, 2019
「シン・ゴジラ」を大ヒットさせた庵野秀明さんと樋口真嗣監督が再びタッグを組み、「シン・ウルトラマン」を製作することが発表されました。
主演に斎藤工さん(37)を迎え、長澤まさみさん(32)、西島秀俊さん(48)が共演する豪華キャストも同時に発表され話題になっています。
地球を守るため怪獣と戦うヒーローは、50年以上が経過した今でも根強い人気で、そんなウルトラマンに、「シン・ゴジラ」で興行収入82・5億円を記録したコンビが挑戦します。
作品の全ぼうは、まだ明らかになっていませんが当時初めてテレビでウルトラマンを目撃した時と同様の衝撃をもたらすこと目指し誰も見たことのないウルトラマンを製作していきます。
斎藤さんは主人公の「ウルトラマンになる男」を演じる事になり若輩者ながら私の37年間を本作に注ぎたいと思いますと気合を込めたコメントをしています。
長澤さんは、庵野作品への参加に大喜びで主人公の相棒役としての出演となります。
今回の作品では思いがけない展開もありますが、今を生きぬくことはいつもどんな時も精いっぱいですと斎藤さんに負けないぐらい気合の入ったコメントを残しています。
西島さんは、初めてご一緒する樋口監督のもと誰も見たことのないウルトラマンの世界に命を吹き込む一員として、精いっぱい演じさせていただきますというコメントとこの映画に参加できる興奮と驚きが冷めていない事も語りました。
シンウルトラマンのこれから
ZIPでも💕
2021年の公開が楽しみすぎる〜💓#斎藤工#シンウルトラマン pic.twitter.com/W0jUSFOJh3— Yuri (@sakia821) July 31, 2019
1966年に放送された特撮ドラマで、今もなお国民的ヒーローとして愛される「ウルトラマン」を描く映画「シン・ウルトラマン」はゴジラ超えの“シン伝説”を作るべく、庵野氏が脚本・編集・総監督、樋口氏が監督・特技監督がタッグを組みます。
「ウルトラマン」はドラマ26作、劇場版36作が制作された円谷プロの看板シリーズで、今回は “シン”の言葉を冠にするだけあって誰も見たことのないウルトラマンを構築していく形になります。
「シン・ゴジラ」は興行収入82・5億円と大ヒットし、日本アカデミー賞主要7部門を制覇しましたが、シンウルトラマンではどのような作品になるのか期待されます。
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