橋本ゆきは桜雪仮面女子東大アイドル?渋谷区議選に初当選で喜び! | サイネタ

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東大卒のアイドルとして異例の経歴 を持つ橋本ゆきさんですが小池百合 子東京都知事(66)の政治塾 「希望の塾」に入り政治への

道への挑戦を決意されました。

政治家として取り組みたい事がたく さんある中でまずは子供へ教育に力 を注いでいきたいと思われている

ようです。

目次

橋本ゆきの選挙活動

2,376票をいただきまして、渋谷区議選に当選させていただきました。 応援してくださった皆さんありがとうございました!

ここからがスタートです。ここからなんです。渋谷区から政治をもっと身近にしていくため、みんなにとって明日も頑張れるまちを作るため、まっすぐに走っていきます! pic.twitter.com/9KNABfTuAf

— 橋本ゆき@渋谷区/桜雪@東大アイドル (@y_sakura_alice) April 21, 2019

橋本ゆきさんの政治家を志した経緯
などを紹介します。

東京都渋谷区議選(定数34)は21日、投開票され、今年3月までアイドルグループ「仮面女子」で「桜雪」として活動していた橋本ゆき氏(26)が、初当選した。

55人が出馬した激戦を乗り越え、政治家として第1歩を踏み出すことになった。

橋本氏は東大卒で元アイドルの異色の経歴をアピールしつつ、26歳の若い世代らしく、「学びと遊びがあふれる渋谷区にしたい」と、独自の政策を打ち出した。同区議の現職に20~30代がいないとして「多様性を訴える区政に、若い世代の声が反映されていない。私たちの未来に、政治はずっとついてくる。政治も新しくなるべきだ」とも訴えた。

挑戦のきっかけは昨年、同じグループの猪狩ともか(27)が、事故で車いすでの活動になったことだった。

「障壁を乗り越えるまちづくりをしたい」と考える。「日本一、からみやすい政治家」という目標を踏まえて、街頭活動でも有権者の意見に、積極的に耳を傾けた。

投票日の21日は、母親の誕生日。心配をかけたという母に、「新しい夢への第1歩」をプレゼントすることもできた。

今後は舞台から区政へと場を移して、新たな活動をスタートさせる。

https://www.nikkansports.com 引用

同じグループにいた猪狩ともかさん が事故にあい車いすでの活動になっ

てしまいました。

その事を深く受け止め障害者への 優しい街づくりを目指していく

方針のようです。

橋本ゆきの方針

橋本ゆきさんは選挙に出るにあたり このような政策を出されて

います。

シブヤを変える橋本ゆきの政策

高齢社会と言われる今だからこそ、 お年寄りを支えていく、 これからの未来を創っていく、

若い世代のパワーが必要です。

ひとりひとりが発揮できるパワーを引き出していくことが、
全ての世代が暮らしやすいまちづくりに繋がると思っています。

どんな人でも、のびのびと挑戦できるまち、
面白いことがどんどん生まれるまち、

そんなまちづくりを目指します。

#もっと選択肢を広げるまち 子どもたちの将来の可能性を 広げるための教育を。

どの世代も学びに触れられるまちづくりを。

・民間との連携で英語や先端教育の質を向上させます。 ・副教材を導入し、ダイバーシティへの理解を促進します。

・生涯学習のサポートを行い、誰もが学びたいときに学べる環境を作ります。

#ずっと暮らしつづけたくなるまち 毎日ワクワクできるまちを。

それでいて、心地よく暮らせるまちを。

・まちの防犯・防災を強化し、大災害に備えます。 ・歩きタバコ・ゴミのポイ捨てゼロに取り組み、日本No.1クリーンシティを目指します。

・治安や住環境に配慮しつつ、ナイトタイムエコノミーの振興を促進します。

#ぎゅっとつながれるまち 生まれる前から、歳をとるまで、 ずっと健やかでいられるまちを。 どの世代も、どんな人も、集まれて、

のびのびと楽しめるまちを。

・不妊治療の助成や妊婦の生活向上支援など産前サポートを充実させます。 ・渋谷区で新しく取り入れられた子育てプログラム「ネウボラ*」の更なる充実に取り組みます。 ・子どもたちが安心して遊べる公園の整備に取り組みます。また、インクルーシブ公園の誘致を行うなど、障がいを持っている人も楽しめる場を提供します。

・子どもからお年寄りまでみんなが集まれる音楽やエンターテイメントの場を作ります

#行政もスマートなまち
渋谷区の総務費は年間180億円で一般会計の歳出内訳において第2位です。総務費は事務作業のための人件費や紙代など、テクノロジーによって削減できる余地がある項目です。そしてよりクオリティの高い子育て・教育への施策を渋谷区で実施するために、総務費にかける人的・経済的コストを最小限にする必要があります。

現在の渋谷区では、住民異動受付支援システムの導入など、「待たせない、書かせない窓口」への動きがあり、行政にもテクノロジーが取り入れられるようになってきました。
そこで、今後は更なる行政のスマート化のために、ペーパーレス化、電子化やRPA*の導入を進め、総務費と事務作業量を最小化し、本当に必要なところへ人的・経済的コストを供給できる工夫をして、新しいまちづくりを加速させます。

https://yuki1212.amebaownd.com/ 引用

橋本ゆきさんが選挙当選のコメント 通りに子供への教育に関する事が

政策として多く入っています。

橋本ゆきのこれから

橋本ゆきさんは地道な選挙活動を続けて こられ4番目に多い票を集め当選をされ

ました。

アイドルとしての知名度からの投票 もあったとは思いますが政策を訴え 賛同された方の票も多く入っている

と思います。

今後はどのような活動で街の活性化 に努められるのかが注目される所に

なるでしょう。

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