— たかなめしtw (@takanams_tw) December 27, 2019
今から南武線利用しようとしていた人は要注意!
自分はもう回避できないので、振替輸送を検討します〜 https://t.co/NbakSht9Hl
— ひろたゆうじ@アスリート指導600人超えスポーツ現場トレーナー (@yuji163) December 27, 2019
南武線事故ると迂回ルートもなくて歩くしか手段ないから代行輸送認めてほしい。この前も30分歩いて帰ったし。ほんと、JRはサービス良くない。
— うめ (@hanei_amano) December 27, 2019
JR南武線 一部運転見合わせ #nhk https://t.co/0yxG4OpKrI
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) December 27, 2019
南武線津田山駅付近で人身事故なう
ダイヤがかなり乱れてるので、コミケ行くのに利用しようとしている方は注意してください…(´・ω・`)— 神 龍鳳@ラグ・ドール (@jinryuhoh) December 27, 2019
◆南武線(立川~川崎)❌運転見合わせ《6:01現在》
5:53頃、久地~津田山駅間で人身事故発生のため、運転を見合わせています pic.twitter.com/0bdcIU00RZ
— CHIERI 首都圏α (@CHIERI_A_TOKYO) December 27, 2019
南武線(立川―登戸間だけ動いてる)は立川折り返しが25分くらい遅延
— TDNM(5) (@ytdnm2nd) December 27, 2019
南武線、津田山駅とは
津田山駅(つだやまえき)
☆所在地 川崎市高津区下作延六丁目2-19 ☆所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本) ☆所属路線 ■南武線 キロ程 13.9km(川崎起点) ☆駅構造 地上駅 ☆ホーム 1面2線 ☆乗車人員 -統計年度- 3,821人/日(降車客含まず) -2018年- ☆開業年月日
1941年(昭和16年)2月5日
利用状況
2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は3,821人であり、南武線の本線の26駅の中では最も少ない状況ですが、緑ヶ丘霊園の最寄駅であることから、彼岸および花見の期間は利用者が増えます。
歴史 ☆1941年(昭和16年)2月5日:南武鉄道の日本ヒューム管前停留場として開業。 ☆1943年(昭和18年)4月9日:駅に昇格。 ☆1944年(昭和19年)4月1日:南武鉄道線が国有化。運輸通信省南武線の津田山駅となる。 ☆1972年(昭和47年)3月5日:貨物取扱廃止。 ☆1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。 ☆2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。 ☆2007年(平成19年)6月22日:この日をもってみどりの窓口の営業を終了。 ☆2017年(平成29年)3月17日:津田山駅橋上化工事着工。
☆2019年(令和元年)6月8日:橋上駅舎北口供用開始。
–交通情報