— Redsoil-Metal【赤夂隊陣営】 (@Zh4Js) November 20, 2019
京王線マヒしてる😣#京王線 pic.twitter.com/wr8oAAYNpH
— kosuke (@kosuke59967868) November 20, 2019
仕事帰りじゃないし、ご機嫌だし、明日も休みだからいいけど、そうじゃなかったらグッタリするよね。この時間に人身事故とかなにごと?
東府中ってあの踏切かしらね?— yumichin (@yuchip0) November 20, 2019
京王線の中でも危険な踏切は桜上水と東府中だと思う
桜上水は本線、待避線、留置線ぶん合わせて5線もあるし、東府中は斜めに道路が通ってる
桜上水は高架化されるけどね pic.twitter.com/pFipJ9V44P
— SATOH司令官 (@SATOHSATOH3) November 20, 2019
東府中、人身事故で運転見合わせ!東付中駅とは
東府中駅(ひがしふちゅうえき)
☆京王線と京王競馬場線が乗り入れており、競馬場線の起点となっています。
☆競馬場線が開業する前は、当駅が東京競馬場への最寄り駅となっていましたが、競馬場線開業後も競馬が開催される時は、乗り換えの拠点として利用者が多くなっています。
☆所在地 東京都府中市清水が丘一丁目8-3 ☆所属事業者 京王電鉄 ☆駅構造 地上駅 ☆ホーム 3面4線 ☆乗降人員 -統計年度- 21,787人/日 -2018年- ☆開業年月日 1916年(大正5年)10月31日 ☆乗入路線 2 路線 所属路線 ■京王線 キロ程 20.4km(新宿起点) ◄KO22 多磨霊園 (0.8km) (1.5km) 府中 KO24► 所属路線 ■競馬場線 キロ程
0.0km(東府中起点)
利用状況
2018年度の1日平均乗降人員は21,787人で年々、増加しています。
歴史 ☆1916年(大正5年)10月31日 – 府中寄り約500m・武蔵国府八幡宮北方に、京王電気軌道の八幡前駅が開業。 ☆1935年(昭和10年)11月12日 – 現在地に臨時競馬場前駅が開業。 ☆1937年(昭和12年)9月1日 – 八幡前駅が東府中駅と改称。 ☆1940年(昭和15年)10月26日 – 東府中駅が臨時競馬場前駅に統合し、現在の東府中駅となりました。 ☆1944年(昭和19年)5月31日 – 東京急行電鉄(大東急)に併合。同社京王線の駅となりました。 ☆1948年(昭和23年)6月1日 – 東急から京王帝都電鉄が分離。同社の駅となりました。 ☆1955年(昭和30年)4月29日 – 京王競馬場線が開業し、同線との分岐駅となりました。
☆2011年(平成23年)4月10日 – 現在の橋上駅舎を使用開始。
☆高幡不動検車区の東側が整備される前は、当駅横の踏切から車両の搬入・搬出を行っていました。
その他
☆東京競馬場での中央競馬開催日および有馬記念開催日(12月下旬日曜日)には、競馬場来場者への利便性向上のため、上下の特急と準特急が臨時停車します。
☆サッカーJリーグ・FIFA(国際サッカー連盟)主催サッカー国際試合や各種イベントなどの開催時には、通常の隣の停車駅との間にある以下の駅に停車することがあります。
☆東京スタジアム(味の素スタジアム)でのイベント開催時には、一部の急行が飛田給駅に停車する場合があります。東京競馬開催日と重なった場合には、東府中に臨時停車する特急・準特急が飛田給駅にも停車する場合もあります。
先述の通り、特に混雑が予想される競馬開催日に急行飛田給行きが運行されます。
–交通情報