— 陸上自衛隊 東部方面隊 (@JGSDF_EA_PR) October 13, 2019
穂保、赤沼地域等を中心とした捜索隊による救助活動を実施します。取り残されてしまっている方の情報などがありましたら、住所、人数、年齢、性別などわかる範囲で情報提供をお願い致します。救助を待っている方は近くを通ったら光や音、白い布を振るなどして自身の居場所を知らせてください。 pic.twitter.com/lEmq5gChah
— まやまブログ@山岳救助隊 (@mayamablog) October 13, 2019
長野市穂保 千曲川 堤防「決壊」
自衛隊ヘリが住民救助活動中 pic.twitter.com/9KsjXyCLNv— .秋 (@yzjps) October 12, 2019
10/14 7時のNHKニュース長野関連④#NHK #台風19号 #千曲川#長野市災害 #長野県 #穂保 #豊野 pic.twitter.com/T1Gd7JBpQR
— もこみち (@mokomichi36) October 13, 2019
長野市穂保の堤防決壊部分の完全復旧は27日を予定 (日テレ) pic.twitter.com/EQN2dbMVfL
— おしゃれセンタ (@obusever2) October 13, 2019
千曲川氾濫、地名だけでは場所の位置関係掴みにくい方は、こちらを参考にされてください。#上田市 #長野市 #穂保 #北陸新幹線 pic.twitter.com/3C50KW0j4W
— さぉ姉 in 信州上田 (@saorilove0721) October 13, 2019
高速乗るとき橋渡って乗るやろ あの川が、あの近くの堤防が決壊してあの辺り一帯が沈んだ
赤沼とか穂保があの周辺 pic.twitter.com/VWJnGWZ2vy
— こーよー (@markeruser) October 13, 2019
穂保、自衛隊ヘリが救助!東部方面航空隊とは
第12旅団 第13普通科連隊 ・ 第1施設団 第306施設隊は、長野県長野市大字大町穂保において人命救助活動を実施中です。#台風19号 #長野県 #千曲川 pic.twitter.com/mICxOelJWV
— 陸上自衛隊 東部方面隊 (@JGSDF_EA_PR) October 13, 2019
東部方面航空隊(とうぶほうめんこうくうたい)
東京都立川市の立川駐屯地に駐屯する、東部方面隊直轄の航空科部隊は、対戦車ヘリコプターによる戦闘及び方面隷下の各部隊に対する航空偵察・空中機動・航空輸送・指揮連絡等を主任務としています。
主力は立川駐屯地に、第4対戦車ヘリコプター隊は木更津駐屯地にそれぞれ駐屯しており、飛行場運用を担当する管制気象隊のみ管内各飛行場単位で配置されています。
☆創設 1962年(昭和37年)1月18日 ☆所属政体 日本 ☆所属組織 陸上自衛隊 ☆部隊編制単位 隊 ☆兵科 航空科 ☆所在地 東京都 立川市 ☆編成地 霞ヶ浦 ☆上級単位 東部方面隊 ☆担当地域
関東・甲信越・静岡県
沿革 ☆1962年(昭和37年) :1月18日:「東部方面航空隊」が編成完結。 第1管区隊第1航空隊(霞ヶ浦駐屯地)が第1飛行隊に、富士学校飛行班(滝ヶ原駐屯地)が富士飛行班に改編され[1]これらを編合。 霞ヶ浦駐屯地において第12飛行隊及び東部方面飛行隊が新編。 :11月30日:航空隊本部が北宇都宮駐屯地に移駐。 ☆1964年(昭和39年)3月26日:第306航空野整備隊が北宇都宮駐屯地に移駐。 ☆1969年(昭和44年)8月1日:東部方面ヘリコプター隊を新編。 ☆1972年(昭和47年) :3月7日:立川派遣隊を編成。 :12月27日:東部方面飛行隊が北宇都宮駐屯地から立川駐屯地に移駐。 ☆1973年(昭和48年)5月3日:航空隊本部が北宇都宮駐屯地から立川駐屯地に移駐。 ☆1977年(昭和52年)3月25日:富士飛行班が航空学校隷下に新編された教育支援飛行隊に編入。 ☆1978年(昭和53年)4月5日:第306航空野整備隊が東部方面航空野整備隊に称号変更。 ☆1992年(平成4年)3月27日:木更津駐屯地において第4対戦車ヘリコプター隊を新編。 ☆1994年(平成6年)3月28日:第1飛行隊が第1師団隷下に、第12飛行隊が第12師団隷下に編入。東部方面飛行隊を東部方面航空隊本部付隊に改編。 ☆2001年(平成13年)3月27日:第12旅団第12ヘリコプター隊新編に伴い、管制気象隊第5派遣隊を新編。
☆2004年(平成16年)3月:防衛庁庁舎A棟のヘリポート管理業務を中央管制気象隊に移管し、管制気象隊基地隊市ヶ谷派遣隊を廃止。