— とれいんふぉ 東海エリア 非公式運行情報など (@Trainfo_Central) October 4, 2019
名鉄名古屋本線 笠松駅構内にて人身事故が発生
名鉄一宮駅〜名鉄岐阜駅間運転見合わせとの事 pic.twitter.com/Aw35vLJEwU— とんてつの運用&撮影日記 (@tontetsudo_2100) October 4, 2019
名鉄名古屋本線、笠松駅人身事故で、新木曽川駅~名鉄岐阜駅間運転見合わせとのこと。FM一宮、放送内で速報。パーソナリティのフォロワーさんが伝えてくれました。
— きそみたけ (@kisomitake3067) October 4, 2019
笠松駅で人身事故。金曜日なのに寄り道せずに帰って良かった~。
ま、自宅に向かうバスは遅れてますが。— やぶりん (@yabu_miwa) October 4, 2019
笠松駅とは
笠松駅(かさまつえき)
☆所在地 岐阜県羽島郡笠松町西金池町1 ☆所属事業者 名古屋鉄道 ☆駅構造 地上駅 ☆ホーム ☆2面3線 乗降人員 -統計年度- 8,474人/日 -2017年- ☆開業年月日 1935年(昭和10年)4月29日 ☆乗入路線 2 路線 所属路線 名古屋本線 ☆キロ程 95.1km(豊橋起点) ◄NH55 木曽川堤 (1.2km) (1.8km) 岐南 NH57► ☆所属路線 竹鼻線 ☆キロ程 0.0km(笠松起点)
◄TH01 西笠松 (0.9km)
歴史 ☆初代・2代目笠松駅 :1914年(大正3年)6月2日 – 美濃電気軌道笠松線開通に伴い笠松口駅 (初代)開業(現在よりも南、同町内の八幡神社北側付近)。 :1916年(大正5年) 2月1日 – 笠松口駅(初代)を笠松駅 (初代)に改称。 10月1日 – 笠松駅 (2代)へ移転(図中B駅)。
:1921年(大正10年)9月21日 – 竹鼻鉄道との接続のため、笠松駅 (2代)へ移転し、笠松駅 (2代)および旧線区間廃止。
☆4代目笠松駅 :1935年(昭和10年) :4月29日 – 名岐鉄道名岐線開通に伴い、笠松線(後の竹鼻線)との接続場所に新笠松駅 (2代)開業。 8月1日 – 名岐鉄道が愛知電気鉄道と合併して名古屋鉄道に改称。 :1936年(昭和11年)5月 – 新笠松駅 (2代)を笠松駅 (4代)に、笠松駅(3代)を西笠松駅に改称。 :1984年(昭和59年)4月18日 – 西口駅舎を改築。 :1987年(昭和62年)5月 – 自動改札機設置。 :1990年(平成2年)10月1日 – 東口駅舎完成。 :2008年(平成20年)12月27日 – 急行減便に伴い、朝9時以降は快速特急・特急が停車するようになる。 :2011年(平成23年) 2月11日 – ICカード乗車券「manaca」供用開始。 3月26日 – 正式に快速特急・特急停車駅となる(ただし平日朝の上り特急の一部は通過)。
:2012年(平成24年) 2月29日 – トランパス供用終了。
利用状況
☆『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は7,820人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中50位、名古屋本線(60駅)中19位、竹鼻線・羽島線(10駅)中1位であった。
☆『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は10,104人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 – 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中40位、 名古屋本線(61駅)中19位、竹鼻線・羽島線(16駅)中1位であった。
☆『笠松町統計書』によると、2017年度の1日平均乗降人員は8,474人である。
–交通情報