米フロリダ州中部のウェブスターで、生後9カ月のピットブルテリアの子犬が、飼い主の子ども2人を守るために毒ヘビに飛びかかって、命を落としています。
9月23日に息子のオーライリー君(10)が自宅の庭で遊んでいたところ、愛犬のピットブルテリア犬「ゼウス」が突然、オーライリー君の方に飛び込んで猛毒をもつサンゴヘビをオーライリー君に寄せ付けまいとしていました。
ピットブルの子犬が飼い主の子ども2人を守るために、毒ヘビと闘って死亡したという(@cnn_co_jp)の記事が話題になっていますhttps://t.co/Ub2HiLtugB
— Twitter モーメント (@MomentsJapan) September 30, 2019
ピットブル、子犬が毒ヘビと格闘、子ども2人を守って死ぬ!の反応
ピットブルの子犬
という言葉がトレンドになっている。
まさしく。 僕が飼っている犬はピットブル。
寂しがり屋で、飼い主を守ろうとする気持ちが強い。
かわいい写真を見てほしい。 pic.twitter.com/rQ8P3A7q7C
— ぶる#単複野郎 (@bull0707pit) September 30, 2019
もう号泣
Twitterではちんちんを食べる犬って覚えられてるけどこれを見てピットブルのイメージを変えてほしい pic.twitter.com/MYB0RvujKd
— つっきー♡ (@KOKUMU95) September 30, 2019
ピットブルといえば、この小説。「ダミアン物語 神様を信じた犬」
〜「乱暴な犬」と誤解されるピットブルのダミアンは、いちずに「あの人」を愛した―。〜
著者は米国のドックトレーナー。賢く高貴な魂を宿したダミアンが、鬼畜な博士が行う動物実験に耐え自分を救おうとする人と魂を分かち合う… pic.twitter.com/4VRk25bwqr
— シェルワンコ (@cher_wanko) September 30, 2019
ピットブルの子犬が毒ヘビと格闘、子ども2人を守って死ぬ 米フロリダ州 https://t.co/SPuhfLSsOe
生後9ヶ月の #ピットブルテリア の仔犬ゼウスは、#サンゴヘビ の毒牙から飼い主の幼い息子たちを守り、虹の橋🌈🌉の彼方に😭💦
— カッサンドラー (@babel_0227) September 30, 2019
ゼウスは4回もヘビに噛まれながら、ヘビの頭を食いちぎってのみこんでいました。
一家は近くの動物病院に駆け込み、ゼウスはすぐに抗毒血清を投与されましたが、しかし既に手遅れで、ゼウスは翌日、息を引き取りました。
–その他