— CHIERI 関西α (@CHIERI_A_KANSAI) September 15, 2019
◇泉北高速線
7:38頃、南海高野線 帝塚山駅で人身事故発生のため、南海高野線との直通運転はしばらく行わず、全列車が中百舌鳥駅折り返しとなります pic.twitter.com/K1rDL4l5yN
— CHIERI 関西α (@CHIERI_A_KANSAI) September 15, 2019
帝塚山駅で人身事故の為、中百舌鳥で途中下車💦 pic.twitter.com/gQNq2RuIZX
— ミリーレ@めずらしいひと (@millyre_liner26) September 15, 2019
帝塚山駅とは
帝塚山駅(てづかやまえき)
☆所在地 大阪市住吉区帝塚山西一丁目5-8 ☆所属事業者 南海電気鉄道 ☆所属路線 ■高野線 ☆キロ程 5.7km(汐見橋起点) 難波から5.0km ☆駅構造 地上駅 ☆ホーム 2面2線 ☆乗降人員 -統計年度- 7,875人/日 -2017年- ☆開業年月日
1934年(昭和9年)12月26日
歴史 ☆1934年(昭和9年)12月26日 – 南海鉄道の岸ノ里(現・岸里玉出) – 住吉東間に新設されました。 ☆1944年(昭和19年)6月1日 – 会社合併により近畿日本鉄道の駅となります。 ☆1947年(昭和22年)6月1日 – 路線譲渡により南海電気鉄道の駅とりました。
☆2013年に更新された新デザインの駅名標には学院前という副駅名は抹消されました。
駅周辺
徒歩4分の距離に阪堺電気軌道上町線 帝塚山三丁目停留場があり、乗り換えることが可能です。
☆帝塚山住宅地 ☆帝塚山学院(幼稚園・小学校・中学校・高等学校) ☆帝塚山古墳 ☆万代池公園(春は池畔の桜が美しい) ☆住吉帝塚山郵便局
☆大阪急性期・総合医療センター
利用状況
2017年(平成29年)度の1日平均乗降人員は7,875人(乗車人員:3,800人、降車人員:4,075人)になっています。
駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地平駅で、ホーム有効長は6両です。
住宅地と道路に挟まれており、ホームの幅は非常に狭くなりますが、上下線間隔を狭めてホームを広げる・椅子をバータイプにする(下りホームのみ)・ホーム上にあった倉庫を撤去する(上りホームのみ。2008年9月に実施)などの努力はなされています。
改札はホームごとに独立しているため、入場後のホーム同士での移動はできません。
各ホームの改札口は高野山寄りにあり、高野山方面行きの改札口は出入口あわせて3機の簡易改札が並んでおり、狭い空間をうまく利用しています。
また、高野山方面の駅舎には自動券売機が設置されておらず、常駐している駅員から直接購入することになるので、駅員がトイレなどで席を外している場合は帰ってくるのを待つか、目的の駅までの運賃を確認の上で向かいの難波方面駅舎にある自動券売機を使う事になるので、急ぎの場合は注意が必要です。
運賃後払いにすることが出来る発券機が設置されているのでそれを利用し下車駅で清算も可能になっています。
高野山方面のホームの出入口は一時期、簡易改札設置工事に伴い、現在とは正反対のなんば側に仮設されていました。
現在は朝ラッシュ時のみ解放される学生専用出口改札になっていていまします。
–交通情報