— 歩き目です (@arukime01) August 10, 2019
文在寅政権の昨今の発言、状況は李氏朝鮮の小中華思想、事大主義遺伝子を感じる。
済州島出身、訪日して知日派となる呉善花さんの「韓国は民主国家ではない」発言は現実を突きつけられるhttps://t.co/6DI4RGPmCu— 🎸 (@beethpcy) August 10, 2019
呉善花さんは反日主義に傾倒していましたが、訪日後に知日派になられいますので、ここまで日本と韓国がかみ合わない理由がよく分かる内容になっているとの声があがっています。
呉善花とは
呉善花『韓国併合への道 完全版』 #文春新書 を読了。
併合されるに至った韓国自身の問題点を徹底追求した一冊。李朝とは自主独立の意思も能力もはなから持たない前近代国家であったことが見事に抉り出される。果たして日本が統治権を得た事実、そしてその統治の内実は悪だったのかを考えさせられる。 pic.twitter.com/goGnhRpbfN— Kei-3 (@Kei32417) August 9, 2019
呉善花(オ・ソンファ)
呉善花さんは韓国生まれの評論家で済州島出身の日本研究者として活躍されています。
大東文化大学(英語学専攻)卒業後、東京外国語大学地域研究研究科修士課程修了されました。
拓殖大学国際学部教授で、元韓国籍で日本に帰化されています。
戦前に日本在住経験のあった母親からの影響もあり、片言の日本語を披露しては済州島民を喜ばせていたそうです。
学校教育によって一時は反日主義に傾倒していましたが、1983年に訪日後、さまざまな葛藤を経て知日派になられました。
韓国併合を全否定しないことや日本の自虐史観の改善を求めていることから、韓国では親日派と認定されています。
また、韓国における漢字復活論支持者でもあり、自著でもたびたびハングル専用教育への弊害も言及しています。
1988年に日本へ帰化をしていますが、朝鮮語には無い濁音の発音が苦手な為に朝鮮語読みのまま「オ・ソンファ」と名乗られています。
韓国による入国拒否
・2007年10月1日、済州島在住の母の葬儀で韓国へ入国しようとしたところ、日本での「反韓的な活動」が理由で済州国際空港で一時入国を拒否されてしまいました。
呉さんの要請により在済州日本国総領事館から、日本人への人権侵害との申し出が通り、入国が許可されています。
・2013年7月27日には、親戚の結婚式への出席のために韓国へ入国しようとしましたが、入国の許可は降りずにそのまま帰国されました。
呉善花、韓国に対しては妥協しない事とは
韓国を蝕む儒教の怨念: 反日は永久に終わらない (小学館新書) 呉 善花 https://t.co/WEd2hjZOYu pic.twitter.com/YlFoG2HImi
— ヤニっ子メグちゃん🚬【慢性会社行きたくない病症候群】 (@saka_56_hage) August 6, 2019
呉善花さんはまず、認識しなければならないことは、韓国は民主国家ではない事を理解する事が必要であると言われています。
さらに文在寅政権の方針は北朝鮮の体制をこのまま認めていこうとしています。
日本は仮に韓国がすり寄ってきても、毅然とした態度を崩さず、NOのときは、NOと突っぱねる事をしないと同じ事の繰り返しで、援助するだけでいろいろ抱える問題は解決しないとの考えを示されています。
韓国は社会保障が整備されておらず、このままでは経済は破綻するといわれておりその時に日本を含めた各国がどのように動くのかが注目されます。
–その他