8月9日、常磐道の柏付近で事故があり車線規制の関係で渋滞しています。
三郷JCT 〜 柏ICの区間が9Kで通過時間90 分ですが、これからさらに込み合う事が予想されます。
【渋滞情報】6:30現在、東北道 関越道 常磐道などにおいて渋滞が発生しております。渋滞の中や後尾では追突事故が発生しやすい状況になりますので、前方に注意して走行してください。 高速道路の渋滞状況の詳細は https://t.co/UPyojlePyM からご確認ください。
— NEXCO東日本(関東) (@e_nexco_kanto) August 9, 2019
目次
常磐道、事故渋滞の反応
常磐道、朝っぱらから地獄絵図
柏まで2時間以上だそうです pic.twitter.com/X7SBFXKWHg— あきら (@akirae233) August 9, 2019
常磐道水戸方面7.6kmポスト付近追い越し車線で事故
2車線規制 pic.twitter.com/YmSgVU82NK— Taka&meg (@Takameg2) August 9, 2019
常磐道、事故ですね。
二車線塞がってます。 pic.twitter.com/NusSa4GHKL— TANY (@tdtdl) August 9, 2019
朝からふざけんなよ、すすまねぇからあちぃあちぃ
こちとら仕事なんだわ!#常磐道 pic.twitter.com/dnmYZOnK4C
— なべりんぱっど💩 (@Nabe_8008_pad) August 9, 2019
常磐道事故渋滞、、、いいですよ仮眠時間伸びるんで、、、ロッキンは焦ったら損するのは自分、、、気楽に、、
— 八分目@ロッキン後3日ぼっち (@hatibunme) August 9, 2019
常磐道から外環に迂回した、さすがにあの渋滞🚗🚗🚗⚡はやばすぎる‥‥
— RX7AE86 8/10ロッキン C96 8/11.12 (@RX7AE86) August 9, 2019
常磐道→三郷J→外環→東北→圏央道→常磐道 という大回りでひたちなか向かうらしい かなりの時間ロス!
来年からもう電車にする!
— おにーちゃん🔔🍎 (@oniichanac) August 9, 2019
お盆の帰省、イベント、事故が重なり渋滞は激しくなってきています。
常磐道とは
常磐自動車道(じょうばんじどうしゃどう)
☆路線延長 300.4 km ☆開通年 1981年 – 2015年 ☆起点 三郷市(三郷IC) ☆経由都市 柏市、つくば市、土浦市 水戸市、日立市、いわき市、相馬市 ☆終点
亘理郡亘理町(亘理IC)
常磐自動車道は、埼玉県三郷市の三郷ジャンクション (JCT) から、千葉県、茨城県、福島県を経由し宮城県亘理町の亘理インターチェンジ (IC) に至る高速道路で、略称は常磐道です。
常磐自動車道の当初の終点は、いわき市とされていたが、1987年の国土開発幹線自動車道建設法改正により、仙台市まで延長されました。
いわき中央IC – 亘理ICを高速自動車国道で整備、亘理IC – 富谷JCTは仙台東部道路、仙台北部道路を常磐自動車道に並行する一般国道自動車専用道路として供用されています。
全区間で国道6号やJR常磐線と並行しています。
常磐自動車道の全線開通は2015年3月1日で、東京 – 仙台間で東北自動車道のバイパス路線としても機能しています。
特に冬季は、東北自動車道沿線(福島県福島市、郡山市などの中通り)と比較して降雪量が少ないため、東北自動車道が降雪時の代替路として利用可能となります。
2010年3月に仙台北部道路が富谷JCT経由で東北自動車道と直結されたことで仙台都市圏自動車専用道路ネットワークが完成しており、当路線全線開通後は仙台以北からいわき・水戸方面へのアクセスが非常によくなりました。
常磐道の渋滞予測
やっと常磐道本線に入れました(´Д`) pic.twitter.com/SEF8x6xyUZ
— かふぇちょこinイカロス (@icafechoco) August 9, 2019
常磐道(下り)の渋滞ピークは10日、11日が予測されています。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロッキン)が10日~12日まで開催されますので、友部JCT付近は午前中、渋滞する事が予想されています。
基本、込み合う時間帯は午前中になりますので、その時間帯を避けて午後からの出発がよさそうです。
上りのピークは8月14日がピークでその前後の13日、15日も渋滞はあると思われます。
下りと逆で午後に渋滞のピークをむかえますので、その時間帯をさけ午前中に出発がよさそうです。
どのサービスエリアを利用するかも計画しておくといいと思います。
お盆期間はペーパードライバーによる事故も多く思わぬ状況になる場合がありますので、余裕を持って行動しましょう。
–その他