韓国政府の広報番組 #サンデーモーニング
— Dappi (@dappi2019) July 27, 2019
朝日の気持ち悪い文章でお馴染みの高橋純子が久しぶりに出てきたぞw
— あまぞん (@sharkfuzishiro) July 28, 2019
高橋純子は過去の発言や記事に対しても批判的なコメントが多くみられました。
高橋純子とは
TBSとコラボしている朝日新聞のキ印女。高橋純子
寺島と同じ事言ってて笑った。「勝った勝ったといっても投票率が半分いっていない!怒」 pic.twitter.com/XHsWZOUI2l— 安倍 貞任 (@abe_sadatou) July 28, 2019
高橋純子(たかはし じゅんこ)
1971年福岡県生まれで1993年に朝日新聞に入社しています。
経歴 ☆鹿児島支局 ☆西部本社社会部 ☆月刊「論座」編集部 ☆オピニオン編集部 ☆論説委員 ☆政治部次長
☆編集委員・論説委員を兼任
複数の筆者が担当する政治面のコラム「政治断簡」を担当しています。
政治部次長時代に高橋が書いたコラムは、反安倍政権の姿勢がよくあらわれています。
コラムでは「スケベはスケベを呼ぶ」、「だまってトイレをつまらせろ」など中学生みたいな文章を書くなや下品、朝日新聞も落ちたなどの批判を受けています。
「仕方ない帝国」高橋純子著では「エビデンス? ねーよそんなもん」で炎上しています。
2017年12月25日、日刊ゲンダイでは以下のようなインタビューを受けています。
新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう〉とあおり、〈安倍政権は「こわい」〉と言い切る。テンポ良く、小気味いいが、もちろん、炎上も数多い。そんな名物コラムはなぜ、生まれたのか? 朝日新聞論説委員の高橋純子氏に聞いた。
――毒づくような高橋さんのコラムは始まった当初から話題でした。中でも炎上したのが、「だまってトイレをつまらせろ」というタイトル。紙がないことを訴えても聞く耳を持たないのであれば詰まらせろと。強烈な安倍政治批判でした。あれが本のタイトルでもよかったのではないですか。
あのコラムについて、「中学生みたいな文章を載せるな」「次長ともあろう人がなんて下品な」といったお叱りを読者からたくさんいただきました(笑い)。トイレの話は私が考案したテーゼではなく、船本洲治氏という活動家が編み出したもの。さすがに本のタイトルに使わせていただくのは美しくないと思いました。
(中略)
――コラムがああいう表現になったのには、安倍1強政権だからこそのニーズや必然性があるようにも思います。言葉のすり替え、ごまかしが当たり前の安倍政権をバカ正直に論じてもはぐらかされてしまうというか。
その通りです。安倍政権の振る舞いや政策を正面から論じても読者はピンとこない。政府もヘッチャラです。なぜなら、向こうは百も承知で「人づくり革命」「1億総活躍」をはじめとする、欺瞞的で、人間を道具扱いするかのごときキャッチフレーズを次々と繰り出してはばからないからです。欺瞞を正面から論破するのは難しい。だから「なんか嫌だ」「どっか気持ち悪い」などといった自分のモヤモヤした感情をなんとか言葉にして読者に伝えないと、権力に対峙したことにならないんじゃないかと思うんです。
ジャーナリストが政治家の「欺瞞を論破する」ときはエビデンスをあげるのが普通ですが、彼女はそれを放棄して自分の「モヤモヤした感情」を奇をてらった表現で読者にメッセージをぶつけています。
–芸能