こんにちは ぐっさんです!
本日は健康に密接に関係のある
飲み物について紹介します。
まずは最近はやりのティファール の温度が調整できるポットに
ついてです。
代表的な飲み物を紹介します。
・コーヒー 90度が適温とされており渋味が 苦手な方は温度を下げていくと
好みの味になります。
・紅茶 95度が適温とされていますが 葉の種類によって適温は変化 しますので、お好みの葉の
適温で飲んで下さい。
・中国茶 緑茶、白茶、黄茶は75~85
度が適温です。
青茶は85度以上で、黒茶は
95度以上が目安になります。
このようにティファールのポット で温度を調整しておいしい状態
のお茶が楽しめます。
温度をいちいちはからなくて
いいので、便利です。
目次
体によい飲み物について
まずは水とお湯についてです。 体に優しいのはお湯がいいと
されています。
体温が1度上がると、免疫力 や代謝が大きく変化して良い
効果を生み出します。
温度は50度くらいで少し
ぬるいお湯がおすすめです。
特に朝に飲む最初はお湯に して内臓機能を活発にして
あげる事が重要です。
逆に夏場で体を冷やしたい
時には水を取りましょう。
水を取る時は一気に飲むと 胃液を薄め消化不良を おかす危険があるので ゆっくりと飲みましょう。 水とお湯はうまく飲み分ける と体にとてもいい反応が
でます。
次にお茶とコーヒーは体に
良い飲み物です。
低カロリーで、フラボノイド や抗酸化物質を含んでいる ので1日3杯ぐらいなら良い
影響を体に与えます。
カフェインが含まれてます ので睡眠前や妊娠中の方は
飲まないようにしましょう。
缶コーヒーなどは砂糖が大量 に含まれていますのでこれは
飲んではいけません。
体に悪い飲み物について
やはりカロリーオフの飲み物 は甘味料が使用されています
ので大変危険です。
甘味料は砂糖の何百倍もの
甘さがあり味覚を狂わします。
甘いものへの依存症になり 甘い物を取らないと落ち着
かなくなります。
それと同時に脳は甘いもの を飲んだと勘違いするので 肥満ホルモン(インスリン)
を分泌します。
簡単にいうとゼロカロリーは 体内に脂肪を蓄えるので 太る可能性が高いという
事です。
カロリーゼロは飲みものだけ でなく、食べ物も避けるよう
にしましょう。
後、当分の高い炭酸飲料は
避けるべきでしょう。
健康の為に飲みたい飲み物と避けるべき飲み物についてのまとめ
今回は体に良い飲み物と悪い
飲み物を紹介しました。
今回紹介しなかった飲み物 についいてはその飲み物を 大量に取るのには注意
して下さい。
例えば、野菜ジュースですが 加糖のものを飲み過ぎると 甘い炭酸ジュースを飲んで
いるのと変わらなくなります。
水やお湯を中心にして水分
を補給する事に心がけましょう。
本日は以上です。
また、お会いしましょう!
–健康