伊東良孝農林水産副大臣、260万の寄付発覚!公共工事受注会社から選挙中に寄付! | サイネタ

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11月27日、伊東副大臣が代表を務める「自民党北海道第七選挙区支部」は、おととし10月の衆議院選挙の期間中、地元の建設会社6社から合わせて260万円の寄付を受けていたほか、9月28日の衆議院の解散後から公示日までの間にも建設会社など9社から合わせて192万円の寄付を受けて事が判明しています。

この15社はいずれも当時、北海道開発局が発注する区画整理工事や国道の災害復旧工事など国の公共事業を請け負っていましたが、伊東副大臣の事務所は「いずれの寄付も政党支部の活動に対するご支援と受け止めています。ご指摘の会社が国の公共工事を受注していることについては全く知りませんでした」とコメントしており返金を検討しているようです。

キターーーー‼️自民党、伊東良孝農林水産副大臣

公示から投開票日までの間、国の公共工事を受注していた地元の建設会社6社から計260万円の寄付を受けていたことがわかった

衆院選 農水副大臣に業者寄付 2019年11月28日 https://t.co/sx6nd0TLk4

— ジョンレモン (@horiris) November 27, 2019

伊東良孝農林水産副大臣、260万の寄付発覚!の反応

伊東 良孝(いとう よしたか)https://t.co/jvrApX1DQP pic.twitter.com/yq7QlmJwx7

— ミミガー (@wwgoic) November 27, 2019

【みなボスを真似する】自民党衆院議員の伊東良孝農林水産副大臣が支部長を務める北海道7区支部が、2017年の衆院選の期間中に、公共事業の受注した地元の建設会社など6社から計約250万円の寄付を受けていた。自分で儲けるだけで日米貿易協定で北海道の畜産破壊だ。https://t.co/ZYAw8hiDHQ

— 金子勝 (@masaru_kaneko) November 27, 2019

加藤鮎子政務官の自民支部に400万円寄付 公共事業受注会社から
国の公共事業を受注した地元の建設会社から合わせて400万円の寄付https://t.co/LidIJgrnLU
⇒伊東良孝氏に続き。山形3区、これも政局だろうか?

— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) November 27, 2019

ばりばり公選法違反だな

「自民党の伊東良孝農林水産副大臣が代表を務める党北海道第7選挙区支部が、2017年10月の衆院選で、公示から投開票日までの間、国の公共工事を受注していた地元の建設会社6社から計260万円の寄付を受けていたことが27日、政治資金収支報告書や関係者への取材で分かった」 https://t.co/RAvHsRXGyh

— 考える猫 (@neko_kangaeru) November 27, 2019

公職選挙法は国の工事などを請け負う業者が国政選挙に関して寄付することを禁じていますが、返金するケースが相次いで起こっています。

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