近鉄南大阪線、冠水で運転見合わせ!運転再開も遅延が発生中!今後の天候も不安定。 | サイネタ

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8月19日、近鉄南大阪線が土師ノ里駅での線路冠水の影響で、藤井寺~古市の上下線で運転を見合わせになっていました。

17:34頃に全線で運転を再開しましたがその影響で運休や遅延が発生しています。

◇近鉄南大阪線

土師ノ里駅で大雨による線路冠水発生のため、藤井寺~古市駅間の運転を運転見合わせました。17:34頃運転を再開し、全線に遅れや運休が出ています pic.twitter.com/ZSF1nO8oZn

— CHIERI 関西α (@CHIERI_A_KANSAI) August 19, 2019

目次

近鉄南大阪線、冠水で運転見合わせ!

藤井寺市で猛烈な雨
近鉄南大阪線の線路が一時水没 pic.twitter.com/Ws0zxp4Uks

— わり_と_ぐら…ぐら(毎日が) (@serawing_titan) August 19, 2019

【近鉄南大阪線(藤井寺~古市) 上下線 運転見合わせ】
南大阪線は、土師ノ里駅での線路冠水の影響で、藤井寺~古市の上下線で運転を見合わせています。 pic.twitter.com/9XrqICkbJ4

— とれいんふぉ 関西エリア 非公式運行情報 など (@Trainfo_West) August 19, 2019

【近鉄南大阪線(藤井寺~古市) 上下線 運転再開】
南大阪線は、土師ノ里駅での線路冠水の影響で、藤井寺~古市の上下線で運転を見合わせていましたが、17:34頃に全線で運転を再開しました。 pic.twitter.com/jDTngZTNEM

— とれいんふぉ 関西エリア 非公式運行情報 など (@Trainfo_West) August 19, 2019

近鉄南大阪線 運転再開

20分前後の遅れが発生中

17:44分現在で

急行 河内長野行きが停車してました

— 「F」WJR323 (@WJR_323) August 19, 2019

近鉄南大阪線下りは、所定列車順のまま全列車30分遅れぐらいで運用中。サイクル30分だから、このまんま押し込んでやればいいのでは…?

— ぽな (C.Ponapalt) (@ponapalt) August 19, 2019

#ジョルダンライブ [08/19 17:56] #近鉄南大阪線 〔土師ノ里〜大阪阿部野橋〕運転再開/混んでいる 乗車中の大阪阿部野橋行き準急先ほど運転再開。 https://t.co/NAUM2OFJA8

— ジョルダンライブ! (@JorudanLive) August 19, 2019

運転は再開していますが、天候は安定していませんので注意して下さい。

出来るだけ、早く帰るのがいいかと思われます。

土師ノ里駅とは

土師ノ里駅浸水しても電車動くんやーってちょっと感動してたけど、やっぱ無理か。乗れてほんと奇跡だったな pic.twitter.com/o5GLQmb78n

— このめ (@knmyseals) August 19, 2019

土師ノ里駅(はじのさとえき)

土師ノ里駅は、大阪府藤井寺市道明寺一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)南大阪線の駅になります。

古墳時代の豪族土師氏にその名の由来を持つが、土師ノ里という名は駅と交差点のみで地名はありません。

☆所在地 大阪府藤井寺市道明寺一丁目1-28 ☆駅番号 F14 ☆所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄) ☆所属路線 F 南大阪線 ☆キロ程 15.6km(大阪阿部野橋起点) ☆駅構造 地上駅(掘割駅) ☆開業年月日

1924年(大正13年)6月1日

利用状況
近年における1日乗降人員の調査結果は以下の通りになります。

☆2018年11月13日:7,284人 ☆2015年11月10日:7,167人 ☆2012年11月13日:6,862人 ☆2010年11月9日:6,962人 ☆2008年11月18日:7,288人

☆2005年11月8日:7,771人

古墳

世界文化遺産古市古墳群 ☆仲ツ山古墳(伝仲姫命陵) ☆市ノ山古墳(伝允恭天皇陵) ☆高塚山古墳

☆古室山古墳

近鉄南大阪線、冠水で運転見合わせのこれから

土師ノ里駅が雨の影響で…
こりゃ近鉄も止まるわけですわ pic.twitter.com/l9NOzvH4ex

— ペドフィリア#第六駆逐隊嫁提督の会 副会長 (@torakiti_N) August 19, 2019

これからの天候ですが、九州の南から東日本にかけて延びる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本と東日本では大気の状態が非常に不安定で、局地的に雨雲が発達します。

20日にかけては前線上に低気圧が発生し西日本から東日本へと通過するため、さらに広い範囲で大気の状態が不安定いなりますので、さらに非常に激しい雨が降る可能性は高く、局地的に雷を伴う場合もあります。

20日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、北陸と九州北部で120ミリ、中国地方と四国で100ミリと予想されていますが、っその他の地域でも要注意して下さい。

気象庁は低い土地の浸水や土砂災害、川の増水のほか、落雷や竜巻などの激しい突風にも十分注意と、急に冷たい風が吹くなど、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物の中へ移動するなど安全の確保を優先して下さい。

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