10月21日、18:17頃、渋谷駅で発生した人身事故の影響で、埼京川越線は新宿~大崎駅間、湘南新宿ラインは新宿~大船駅間の運転を見合わせており、振替輸送を行っています。
埼京線は、人身事故の影響で、上下線で運転を見合わせていましたが、18時47分頃に運転を再開し遅れが発生しています。
上下線に遅れと運休がでており、りんかい線への直通運転を中止しています。
乗客全員電車の左に寄って、挟まれた人は救出されたようだ #渋谷駅 pic.twitter.com/u6BxIrmmMy
— 湯一路 (@hotspring222) October 21, 2019
渋谷駅、人身事故で運転見合わせ!の反応
渋谷駅埼京線ホームで人身事故。ホームと電車との間に頭がはさまった人がいたらしい。どうやら救出されたとの最新情報。 pic.twitter.com/bluqqFcATT
— BUBBLE-B @M3 Q-04a (@BUBBLE_B) October 21, 2019
湘南新宿ライン渋谷駅で人の頭が挟まったらしく30分帰るの遅くなった
電車降りた後にもしかしてと探してみたけど、もしやこれ…? pic.twitter.com/RFYZfJI1MQ
— Tux555@うらあか (@Tux5551) October 21, 2019
“渋谷駅にて電車とホームの間にお客様の頭が挟まっておりましたので、救出のため電車が遅れたことをお詫び致します” というアナウンスが流れたんだけど、どういう状況だったんだろう⁇
— タク (@Takutiago) October 21, 2019
なんなんだ埼京線
どうやったら渋谷駅で“頭”挟まるんだ?— KUROGANE47 (@KUROGANE_47) October 21, 2019
渋谷駅のホームって曲がってんのかね?それなら電車とホームに隙間ができて転落→頭が引っ掛かって挟まるってのがわからなくはないが…
あと頭より胸辺りで引っ掛かりそうなものだが…— ナビ (@navicrow3431) October 21, 2019
渋谷駅、ホームと電車の間に人落ちたとか😫黄色線の内側歩いてくれ~😫え~ん進まない😫😫😫
— ぽこ (@pococoo_) October 21, 2019
渋谷駅の西口に世田谷救助と三本部救助がいたんですけどなんだったんでしょうね。レスキュー隊が2隊出場する災害というと人身事故が多いですが、ポンプ隊や救急隊はみあたらなかったですし、隊員は青い上衣を着用していたので、人身事故ではないっぽいです。
— hoya (@hoya_public) October 21, 2019
渋谷駅救助できたようです。
良かったですね。但し、渋谷駅の埼京線は、目処が立っていません。
新宿駅、歩きスマホに過敏な放送するって、そういうことだっのかな?
— しょこらたん@前傾姿勢だと前にしか進めない (@BlRrlXQbdFF3tPf) October 21, 2019
渋谷駅とは
渋谷駅(しぶやえき)
利用状況
2018年度における各社合計の1日平均乗降人員は約334万人で、新宿駅に次ぐ世界第2位です。また、東急電鉄渋谷駅は私鉄駅としては世界一の乗降人員になります(JRを含めた場合JR新宿駅に次ぐ2位となる)。ただし、これは東急の2路線と東京メトロの2路線による直通人員が含まれた値で、直通人員を除いた2011年度の1日平均乗降人員は約230万人であり、新宿駅、池袋駅、大阪・梅田駅に次ぐ第4位となります。
:JR東日本 – 2018年度の1日平均乗車人員は370,856人である。
JRの駅では新宿駅、池袋駅、東京駅、大阪駅、横浜駅、品川駅に次ぐ第7位、JR東日本管内では新宿駅、池袋駅、東京駅、横浜駅、品川駅に次ぐ第6位。2007年度のピーク以降は減少傾向が続いており、2017年度はそこから約75,000人も減少している。1994年度から2012年度まで、JR東日本管内では19年連続で新宿駅、池袋駅に次ぐ第3位であったが、2013年度は25年ぶりに40万人を下回って5位に転落。乗車人員自体は前年度比較で30,000人以上減少(8.12%マイナス)。2016年度の乗車人員は品川駅を下回った。
:京王電鉄 – 2018年度の1日平均乗降人員は362,481人である。
同社の駅では新宿駅に次ぐ第2位。井の頭線の駅では第1位である。
:東急電鉄 東横線 – 2018年度の1日平均乗降人員は472,797人である。 同線の駅では第1位だが、実際に渋谷駅で乗降しない副都心線との相互直通運転による通過客も含まれている。 田園都市線 – 2018年度の1日平均乗降人員は695,920人である。
同線の駅では第1位だが、実際に渋谷駅で乗降しない半蔵門線との相互直通運転による通過客も含まれている。